ちくびはピンク色が普通?気になる黒ずみをきれいにするには?


ちくびの色って人によって違いますか?私は乳輪と同じく茶色っぽくて。
でも、前に彼氏と見たAVでは女優さんはきれいなピンク色だったんですよ。

そうね、ちくびはピンク色がきれいだってもてはやされているけれど、全員が全員ピンク色ってわけじゃないですよ。
ピンク色よりも茶色っぽい人の方が多いし、人によっては真っ黒に近い茶色の人も居ます。

そうですか?さすがに真っ黒じゃないけれど、でも、やっぱり茶色っぽいのは気になるんですよね。
彼氏も言葉に出さないだけで、本当はピンク色が良いんじゃないのかなって思ったり。

まぁ、好みは人それぞれですからね。でも、諦めるのは、まだ早いかな。
黒ずみ対策をご紹介しますね。

みんなのちくび、本当にピンク色?

ちくびの色に悩む女性は、案外多いもので、女性のバストの悩みの中でもサイズや形に次ぐ大きな悩みとも言われます。

特に、彼氏に見られる時に恥ずかしい、温泉やお風呂屋さんで他の人に見られるのが恥ずかしいというお悩みが多いようです。

確かに、ヌード写真集やAVなどではきれいな人を厳選して撮影しているため、まるで桜色のようなきれいなピンク色のちくびの人が、よく取り上げられています。だから、自分のちくびと比べたときに、どうしても、「自分のちくびは濃いかも」と感じてしまうのでしょう。

でも、ちょっと待って。お風呂屋さんで周りを見渡してみたときに、周りはみんなちくびがピンク色ですか?冷静に考えてみると、ピンク色の人は少ないもの。

そう、日本人の多くはピンク色ではなく、茶色がかっている方が多いのです。

 

ちくびが茶色っぽいのはどうして?

ちくびが茶色っぽくなる主な理由は、お肌に含まれるメラニン色素が原因です。

メラニン色素とは、お肌の中の色素細胞で、褐色や黒色を示すもの。お肌の中のメラニン色素の量が多いほど、その部分は褐色がかります。
例えば、ホクロやシミなどはその代表例。メラニン色素が多いため、黒や茶色に見えます。

メラニン色素の量は遺伝で決まる

では、メラニン色素の量はどのようにして決まるのでしょうか。

後に説明するように、外部からの刺激で増えることもありますが、基本的には遺伝で決まります
特に、日本人は古くから黄色人種と呼ばれていて、お肌の中にメラニン色素が多く含まれています。これとは反対に、欧米人で一般に白人と呼ばれるようなお肌の白い人はメラニン色素の量も薄い特徴があります。

そもそも、メラニン色素は、紫外線などの外部刺激からお肌を守るために存在しています。欧米に比べてアジアやアフリカなどで褐色傾向が高くなるのは、これらのエリアでは太陽から降り注ぐ紫外線の量が多いから。
メラニン色素が盾となって、お肌の奥深くまで紫外線が浸透するのを防ぎます。

このような地理的な理由もあり、日本では褐色のお肌の人が多くなりました。
そして、メラニン色素が多いと、お肌だけでなく、毛髪や体毛、瞳の虹彩(こうさい)、そしてちくびや乳輪、陰部などの色も濃くなる傾向にあります。

紫外線によってメラニン色素が増えることも

外部刺激によってもメラニン色素の量は変わります。

例えば、日焼けによって紫外線によるダメージを受けた場合、お肌に活性酸素が発生します。活性酸素は増えすぎるとお肌の負担となるため、体内ではメラニン色素の量を増やして活性酸素からのダメージを防ごうとします
そしてこれらの反応は、紫外線を浴びたところだけでなく全身で生じます

そのため、たとえ衣類を着ていたとしても、強い紫外線を浴びると徐々にお肌が日焼けしてしまいます。
もともとメラニン色素量が多いちくびは、日焼けによってさらにメラニン色素の量が増えて黒ずんでしまいます。

出産によるメラニン色素量の変化

出産によってもメラニン色素の量は変わります。

ちくびがピンク色だった人が妊娠、出産によって褐色化してしまい、色が戻らなくなったという話を聞いたことはありませんか。実は、このような変化に戸惑う女性は少なくありません。

妊娠すると、出産にむけてそして出産後の授乳に向けての体作りがスタートします。
特に、妊娠12週を迎えるあたりから、体の変化は顕著になり、女性ホルモンの分泌量が増えていきます


女性ホルモンの働きのメインは、子宮を大きくし、乳腺を発達させることですが、それ以外にもメラニン色素を作り出して定着させやすい性質があります。

そのため、妊娠が進んで女性ホルモンの分泌量が増えるにつれて、より一層ちくびの黒ずみが進んでしまいます。

ブラの摩擦が黒ずみを引き起こす

ちくびの黒ずみは、毎日身に着けているブラが原因となっていることもあります

バストを守るためにつけるブラですが、サイズが合っていないとちくびとぶつかってしまい、摩擦が起きてしまいます。

大きめのブラだと、バストとの間に隙間ができるので、動くたびにちくびが擦れてしまいます。
小さ目のブラだと、ちくびがぎゅっと押し込められてちくびがカップにあたって摩擦を起こします。

気に留めないような小さな摩擦でも、積み重なることで、お肌にダメージは蓄積し、お肌を守ろうとメラニン色素が大量に発生し、黒ずみを引き起こします

ちくびの黒ずみを防ぐ方法

では、どうすればちくびの黒ずみを解決して、憧れのピンク色ちくびに近づけるのでしょうか。その方法を調べてみましょう。

お肌のターンオーバーに着目

もう、黒ずんでしまったからと諦めることはありません。

まずは、体が持っている力を活用しましょう。それは、お肌のターンオーバーのメカニズムです

ターンオーバーとは
ターンオーバーとは、お肌の細胞がおよそ28日周期で入れ替わる作用をいいます。
お肌の奥深くの真皮層では、新たな肌細胞ができていて、約28日で表皮に押し上げられて、古い肌細胞は剥がれ落ちます。

ですが、体調不良やストレスなどから自律神経が狂ったり、ホルモンバランスが崩れたりすると、お肌のターンオーバーは乱れてしまいます。
すると、古い細胞はきれいに剥がれ落ちず、お肌の中に残ったままになります。

メラニン色素によって色づいた細胞も、ターンオーバーが正常におこなわれていると徐々に押し出されて剥がれ落ちていき、黒ずみが薄くなっていきます。

ところが、ターンオーバーが上手く行われないと、色素沈着してしまい、黒ずみが定着してしまうのです。

ターンオーバーを正すためにやりたいこと
そこで、黒ずみ解決の第一歩として試みたいのがターンオーバーの正常化です。

そのためにできるのが、生活習慣の改善です。
適度な運動をして血流を良くする、十分な睡眠をとる、ストレスをためないことが大切です。

また、お肌の新陳代謝に直結しているのが食生活です。毎日の食事からとる栄養に気を使うことで、ターンオーバーの正常化を促します。

参考:ターンオーバーを助ける栄養素

  • ビタミンA(ホウレンソウ、うなぎ、レバー)
  • ビタミンC(キウイ、ピーマン、ブロッコリー)
  • ビタミンE(ナッツ、ごま油、アマニ油)
  • 亜鉛(チーズ、牡蠣、レバー)

栄養バランスの良い食事は、お肌にいいだけでなく、バストの栄養にもなるので、バストアップにも通じます。

毎日の食事で積極的に摂るように心がけましょう。

保湿
お肌のターンオーバーを促すために避けたいのが乾燥です。
入浴後には化粧水やクリームを塗ることでバストを保湿しましょう。

クリームを塗った上からラップを張って、5分ほど放置すると、クリームが浸透して、より保湿効果が増すでしょう。

ちくび用美白クリーム

ちくびの色を改善するために、市販の美白クリームの活用もおすすめです。

ただし、顔などに比べて、ちくびはとても敏感な部位。ちくびや乳輪のようなバストトップ専用の美白クリームを使いましょう。

また、クリームを購入する際は、美白有効成分が含まれているものを選びましょう。美白有効成分とは、メラニンの生成を抑える効果があると厚生労働省から認められている成分のこと。
例えば、アルブチンやビタミンC誘導体などの成分が有効です。

さらに、美容皮膚科や美容整形外科などで医薬品として処方されるハイドロキノン配合のクリームもおすすめです。

市販のクリームで効果が出ない場合は、医師に相談してみるのもいいでしょう。

黒ずみ用石けん

使用を続けることで美白効果が期待できる黒ずみ用石けんもおすすめです。

例えば、インドネシアで伝統的に使われている薬草のひとつ、ジャムウには黒ずみを解消する働きがあるといわれています。

ジャムウを成分とする石けんを泡立てて、ちくびに塗り、3分ほどパックします。毎日継続することで、黒ずみ改善が期待できます。

参考商品:ジャムウソープ
http://www.lovecosmetic.jp/stat_search/itcd90051_list3.html

 

レーザー治療

自分でのケアが難しい方や、確実に色を変えたい人は美容クリニックの利用がおすすめです。
メラニン色素に反応するレーザーを照射することで、メラニン色素を壊して正常な肌細胞へ導きます

照射後すぐは赤味を帯び、1~2週間は照射前よりも黒みがかりますが、しばらくするとかさぶたのような薄皮が剥がれ落ちて、綺麗なピンク色のお肌が顔をのぞかせます。

レーザーというと、痛みを心配される方もいるかもしれません。
痛みが気になる場合は、事前に麻酔を使って痛みを緩和できます。医師に相談してみるといいでしょう。

 


美白クリームに石けん、レーザーと、ちくびの色対策にはいろんな方法があるんですね。

本当にいろんな方法がありますよね。
でも美白クリームや石けんは、人によっては効果が出ないこともあるし、効果が表れるまでに時間がかかることもあるの。
目に見えて変化を求めたいなら、レーザーを受けてみると良いかもしれませんね。

 

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