バストアップは睡眠中に!成長ホルモンと絶対つけたいナイトブラ


ユキさん、目の下にクマなんか作っちゃって、疲れているのですか?

最近、よく眠れていなくて、体もだるいんですよね。
心なしか冷え症も出てきている感じで、確かに疲れがたまっているかもしれません。

あら大変!睡眠不足なのですね。
きちんと眠れていないと体にも影響がありますし、バストサイズにも影響が出やすくなりますよ。

えぇ、睡眠がバストと関係しているんですか?

そう、質の良い睡眠をとることは健康的なバストの成長に欠かせません
それに、眠っている間のバストのケアも大切です。
睡眠中につけるナイトブラについてもお話しますね。

 

 睡眠がバストに与える影響とは

睡眠は体の疲れを取って明日へのエネルギーをためるといわれていますが、バストにとっても重要な働きをしています。

その一つが、成長ホルモンの分泌です。
思春期を例にとると分かりやすいのですが、眠っている間に食事などからとった栄養を消化してエネルギーを生むだけでなく、骨や筋肉を成長させるためのホルモンが分泌されます。

女性の場合は、成長ホルモンの分泌によって細胞分裂を促し体を発達させるだけでなく、女性ホルモンの分泌量が増えることでバストや子宮、ヒップといった大切な部位を守るための発達を促します

ホルモンが分泌されるゴールデンタイム

成長ホルモンや女性ホルモンは、一日のうちでも夜間に分泌量が多くなるといわれており、特に22時~深夜4時あたりに多く分泌されます。
0時~深夜2時にはその分泌のピークを迎えるためゴールデンタイムと呼ばれています

つまり、体を効率的に休めたり、バストアップを試みたりするなら0時~深夜2時のゴールデンタイムにしっかりと睡眠をとることが大切なのです。

もちろん、バストアップだけでなくお肌の新陳代謝も促されるので、美容面でも良い影響をもたらしてくれます。


大変!私、ゴールデンタイムどころかほとんど眠れていませんよ。
これだとバストのサイズも小さくなりそうで心配です。
きちんと眠りたいのだけれど、安眠できる方法って何かありませんか。

睡眠不足がたたるとホルモンの分泌量が低下してバストも小さくなりますよね。
今から安眠できる方法をご紹介するので試してみてください。

 

質の良い眠りを取るために

ゴールデンタイムに眠ることがバストアップにつながることをご紹介しましたが、単に眠るだけでなく質が良い眠りを取ることこそが、体を休めて回復、成長させる要といえます。

特に、0時~深夜2時のゴールデンタイムには深い睡眠をとることが大切ですが、どうすればしっかりと眠ることができるのでしょうか。

入浴は睡眠前に

毎日のお風呂は湯船にお湯を張って体を温めるのがおすすめです。

シャワーだと体表面の汚れを落とし温めるだけなので、体の深部は冷たいままです。その点、お湯に浸かると体の深部から温まり、血行も促されます。
体の冷えもなくなるため心地よさにリラックスできて、そのままスムーズに眠ることができるでしょう。

22時にはベッドに入っておく

眠り始めの方が深い睡眠をとることができるといわれており、特に眠ってからの3時間は深く眠れるといわれています。

この3時間にゴールデンタイムがぶつかるように併せて眠るためにも22時、遅くても0時には眠り始めるようにしましょう。

眠る前には照明を落としておく

室内の蛍光灯が白熱球の方も多いのではないでしょうか。特にLED電球だと明るさも増して快適に過ごせます。

ところが、電球の明るさは睡眠にとって悪影響で、明るいほどに神経を興奮させてしまいます。

しましょう。

眠る前にお茶やコーヒーは飲まない。飲むならホットミルクを

お茶やコーヒーにはカフェインが入っているため、神経を高ぶらせて眠りにくくする働きがあります。

飲むのであれば、リラックス効果が高く栄養もあるホットミルクを飲みましょう

アロマを取り入れる

質の良い睡眠は香りからも促すことができます。
お香をたいて香りからリラックスする方法もありますが、火を用いるので火事の心配があり眠る前には向いていません。

そこでおすすめするのがアロマオイルを使った芳香浴です。大きめのマグカップに熱湯を注ぎ、そこに安眠効果のあるアロマオイルを数滴たらします。

ラベンダーやカモミール、乳香などは優しく甘みのある香りで、リラックス効果が高いといわれています。


私は冷え症なのですが、冷え症だと血行が悪くなって栄養がバストに行きにくくなるんですよね。
仕事が忙しいからお風呂はシャワーで済ませがちなのですが、これからは少し時間を取って湯船にきちんと浸かろうと思います。

体を温めて冷えを取ることは質の良い眠りへの第一歩ですよね。
つい眠ることに重点を置きがちだけど、睡眠前の行動を見直すことも大切ですね。

 

睡眠中のバストケアに欠かせないナイトブラ

バストは眠っている間にも形崩れする可能性があるのでナイトブラの着用がおすすめです。

ナイトブラとは眠っている間に着用する睡眠中専用のブラジャーで、日中につけるブラジャーとは構造が異なっています。
まずは、眠っている間のバストの動きを検証してみましょう。

眠っている間、バストにはこんなに負荷がかかる

夜眠るときは、多くの人が仰向けになって眠るでしょう。
そのとき何も着用していない状態では、バストが重力で横側に垂れ落ちてしまいます。さらに、重力の刺激でクーパー靭帯が傷んでしまい、バストの形が崩れやすくなります。

また、横向きになる人は下側のバストに負荷がかかって上側のバストの重みに押しつぶされますし、上側のバストも重力で横側に垂れようと動いてしまいます。

うつ伏せで眠るときはさらにバストへの影響が強く、体の重みでバストがつぶされるだけでなく、血行が悪くなることでバストに十分な栄養が行きとどかなくなることも。

気になるナイトブラの構造とは

そこで、バストを正しい位置に戻すことができるナイトブラの出番です。

ランジェリーメーカーによってはナイトブラやナイトアップブラ、おやすみブラというネーミングで商品が発売されていて、眠るとき専用に開発されています。

ナイトアップブラの秘密は、重力からバストを守る構造です。バストトップは楽にできるよう開かれている反面、サイド部分、谷間部分にバストを包み込むような柔らかなサポーターが入っています。

サポーターがバスト全体を覆うことで、睡眠中のバストをしっかりフォロー、形崩れを防ぎます。

ナイトブラに施されている工夫とは

ところで、使っているサポーターについても各ランジェリーメーカーは工夫を凝らしています。

例えば、ナイトブラはノンワイヤーだということ。
バストのサポートや形崩れ防止というとワイヤーが入っているブラジャーが多くみられます。ところが、ナイトブラはリラックスした睡眠を念頭に置いているため、ワイヤーは使わず、サポーター生地を用いることでバストを優しくサポートしています。

ノンワイヤー仕様だとバストを極度に固定することなくサポートできるので、血流を止めず楽に過ごすことができるのが最大の特徴ではないでしょうか。その結果、睡眠中の自律神経の働きも良くなり、成長ホルモンの分泌も促されます

この点でも、ナイトブラはバストアップに欠かせないといえるでしょう。

普通のブラジャーとは異なるサイズ展開

通常のブラジャーは75A,70Cというようにアンダーサイズとカップの組み合わせでサイズが決まりますが、ナイトブラでは体の大きさに合わせたサイズ展開になっていて、M、L、LLというような洋服と同じ表記になっています。

サイズは各ランジェリーメーカーや商品によっても異なるため、購入する際は必ず自分のサイズと合っているかを調べましょう。
そして、購入する際は、できる限り試着をするのがベストです。
サイズ表記はあくまで目安となっているため、つけてみたらブカブカ過ぎたり反対にキツすぎたりすることもあるからです。

特にキツすぎるブラジャーは睡眠中にバストを締め付けて血流を悪くするだけでなく、締め付けられることで息苦しくもなってしまいます。自分にとって楽なサイズを選ぶようにしましょう。


私も3か月くらい前からナイトブラを使っていますが、バストの負担がかなり変わって、楽に眠れるようになりました。
ナイトブラのサポート力ってすごいですね。

ええ、眠っている間って自分でも知らない間に寝返りをたくさんするので、バストには意外に負担がかかっているのですよ。
でもナイトブラを付けることでバストを守ってくれて横に垂れたり、体の重みでつぶれたりするのを防いでくれます
毎日使用して、睡眠中のバストケアをしていきましょうね。

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