鶏肉を食べてバストアップする理由とは?おすすめレシピも紹介


あら、ユキさん、またから揚げを食べているんですか?
お弁当を買うときっていつもから揚げ弁当を選んでいますよね?

見られていたんですね。恥ずかしい。
私、小さいころからから揚げが大好きで、今も週に1回はから揚げを食べています。

ふふふ。そんなから揚げ好きなユキさんに朗報!
から揚げといえば鶏肉ですが、鶏肉はバストアップにいいといわれているんですよ。

本当ですか?
ということは、毎日から揚げを食べたらバストアップできるってことなんでしょうか?

さすがに毎日から揚げを食べるのはカロリーオーバーな気がしますが、女優やモデルの間でも一時期から揚げバストアップ法が流行りましたよね。
本当に信憑性があるのかその理由を調べてみましょう。

 

鶏肉に含まれる栄養価とは?

バストアップに効果的といわれている食材のひとつ、鶏肉にはさまざまな栄養素が含まれています。

たんぱく質

たんぱく質には体をつくるもととなる血液や筋肉、内臓などを作る働きがあります。

ここで深く関係してくるのがバストを支える大胸筋です。体の前面にあり、クーパー靭帯を通じて乳腺を支える大胸筋は筋力が弱ることでバストが垂れてしまう原因になりますし、ハリや弾力も失われてしまいます。

たんぱく質をしっかりと取ってエクササイズなどで鍛えることで、大胸筋を鍛えてバストをきちんと引き上げて支えます。その結果、バストトップが上がり上向きの引き締まったバストに変わっていきます。

また、たんぱく質にはホルモンを作る材料としての働きもあります。
良質なたんぱく質を取ることで女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促し、バストを構成する乳腺を発達させます。乳腺が発達することでバスト内の脂肪分も増えて大きな胸になります。

アミノ酸

アミノ酸は筋肉や血液などに含まれており、体細胞の代謝をアップさせます。

バストを構成する細胞の代謝が下がってしまうと、血流が悪くなったりハリが失われてしまいますが、アミノ酸を取ることで血流を改善してバストに栄養が届きやすくなり、細胞が活性化することでハリが戻ってきます。

アミノ酸には体内で作り出すことができない9種類の必須アミノ酸がありますが、鶏肉には9種類全部の必須アミノ酸が含まれているので、バストの栄養補給に最適な食材といえます。

コラーゲン

コラーゲンは細胞を構成する成分のひとつで、保湿効果や弾力効果を生み出しますが不足するとお肌がカサカサして、弾力性を失ってしまいます。体内で生成できる成分ですが、不足しがちな場合は食材から取る方が効率的です。

バストに関していえば、大胸筋と乳腺をつなぐクーパー靭帯と深く関係していて、コラーゲンが線維状になることでクーパー靭帯を作り出しています


コラーゲンは鶏肉の中でも皮の部分にが多く含まれていますが、皮部分には脂肪分も多く取り過ぎは太ってしまう原因となるので注意しなければなりません。

ビタミンB群

鶏肉にはビタミンB群が豊富に含まれているのですが、特に注目したいのがビタミンB6とビタミンB12です。

ビタミンB6にはたんぱく質を代謝しやすくする効果があり、筋肉づくりや血液づくりをサポートします。ビタミンB12は血を作るビタミンとも呼ばれていて、血液を作るもととなり血流を改善します。

猫背や肩が縮こまっている人などは上半身の血流も滞りがちですが、ビタミンB12を取ることで血流がよくなりバスト部分の血の巡りがよくなります。血の巡りがよくなると血液を通じてホルモンや栄養も運ばれやすくなり、バストアップ効果が期待できます。

脂質

バストは乳腺が1、脂肪が9の割合で作られており、乳腺が発達することだけでなく脂肪が増えることもバストアップにつながります。

脂質が多い食物をとることでバストの脂肪細胞にも働きかけますが、鶏肉には脂質も豊富に含まれています。食べすぎは禁物ですが、適度に脂質を取り入れることで女性らしいふくよかな体つきになってバストにもボリュームが出てきます


私が大好きなから揚げがバストアップに効く根拠は、ちゃんとあったのですね。
胸の垂れに悩んでいる人にとって胸を支えてくれる大胸筋はとても重要な役割を果たしますし、ボリュームがない人にとっては乳腺や脂肪分を増やすことが大切なんですね。
鶏肉にはたんぱく質やコラーゲン、脂質などが含まれているから食べることでバストアップできそうですね。

鶏肉に含まれるたんぱく質やコラーゲンは良質なものが揃っていますが、鶏肉にはいろんな部位が販売されていますよね。
むね肉やもも肉、手羽先などいろいろとありますが、どの部位がいいのか確認しておきましょう。

鶏肉を食べるならもも肉がおすすめ

鶏肉の中でも、もも肉は皮付きの場合100g中たんぱく質が16.2g脂質が14.0gとバランスが取れているので食事に取り入れたい部位です。

皮の食感が気になる場合は取り除いてもいいですがその場合たんぱく質が18.8g、脂質が3.9gと一気に脂質が減ってしまいます。
皮には動物性コラーゲンも多いので、できる限り食べるようにしましょう。

反対に、バストを作る脂肪細胞よりも大胸筋を鍛えたいのであればささみがおすすめ100g中のたんぱく質の量は23.0g、脂質は0.8gとなっているのでダイエット中の食事にもピッタリです。

また、コラーゲン量や脂質を重視するなら手羽先もいいでしょう。
皮つきの場合、100g中たんぱく質の量は17.5g、脂質は14.6gとなっていて、もも肉よりも手羽先の方が栄養価が高くなっています。

ただ、骨がついているので食べにくいのが難点といえますが、コラーゲンはバストだけでなくお肌の弾力アップやツヤなど美容効果も期待できるので、女性としては積極的に食べたい部位です。

たんぱく質をしっかりと取りたいけれど脂質はほどほどがいい人にはむね肉がおすすめです。
皮つきの場合は100g中たんぱく質が19.5g、脂質が11.6gですが、脂質が気になる場合は皮をはがすと100gあたりのたんぱく質は22.3g、脂質が1.5gとなります。

ささみでは食べごたえがない、もう少し柔らかさが欲しい場合はむね肉を使った料理を食べるようにしましょう。


私がいつも食べているのはもも肉のから揚げなんですが、ジューシーさがある反面カロリーも気になっていたんですよね。
今度からはむね肉を選んでみようかな。

もも肉の方が食べごたえがありますよね。
確かにカロリーは気になるけれど、皮つきだとコラーゲンも取れるしお肌にもいいのでおすすめですよ。

おすすめ鶏肉レシピ

鶏肉を使った料理といえば、から揚げが鉄板料理ですが、他の食材を組み合わせることでよりバストアップ効果が上がるものもあります。

チーズソテー

鶏肉を塩こしょうしてフライパンで焼いた後、チーズをのせて蓋をして蒸し焼きにします。

チーズにはカルシウムのほかたんぱく質が多く含まれているので、バストを支える大胸筋を鍛えるのに最適な食材です。
塩こしょうのソテーもシンプルですが、チーズをのせるだけでワンランク上の味わいになって栄養価も上がります。

ハンバーグ

ミンチにした鶏肉に刻んだ玉ねぎやニンジンを加え、卵を加えて揉みこみ加熱します。

卵にもたんぱく質が多く含まれているので、筋肉を鍛えるのに効果的ですしエストロゲンのサポートもおこないます

お吸い物

鶏肉を細かく切ったものをお味噌汁やお吸い物に入れて具材にするのもおすすめです。
お味噌は大豆製品のためイソフラボンが含まれており、エストロゲンと似た働きをして乳腺の発達など女性らしい体作りにピッタリです。

また、鶏肉のほかにワカメなどの海藻を具材にするのもいいでしょう。
海藻には血液の流れを良くする効果があるので、バストの血流を良くして、乳腺に栄養が届きやすくなり乳腺の成長を促します。


鶏肉のチーズソテーってとてもシンプルですね。
これなら料理を普段しない人でも、簡単に作れそうです。
チーズのまろやかな味わいとジューシーな鶏肉の食感が組み合わさったらとても美味しくなるでしょうね。

そうなのよ。簡単に作れる料理の割に鶏肉から旨味が出てきてとても美味しくなるの。
ダイエットのことを考えると、ついカロリーをセーブしがちだけど、バストアップするなら栄養が整った食事をきちんと食べることが大切なのよ。

そうですよね、カロリーばっかり言ってられないわ。
それよりもバストアップの方が大事です。
ほかにも鶏肉を食べるときにやった方がいいことってあるんですか?

そうね、食べるだけでなくきちんと運動をすることも大切ですよ。
運動時間が取れない人は、肩や首をぐるぐると回して緊張をほぐすだけでも全然違います
足りない栄養素はサプリメントで補ってもいいですね。

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