牛乳を飲んだら胸が大きくなった?毎日続けたい美乳を目指せる食事法


牛乳のパッケージって、牛のイラストがデザインされていますけど牛ってお乳が大きいですよね。
私のペラペラのバストとはびっくりするくらいに違うのはどうしてでしょう。生まれ変わったら牛になりたいな~。

ユキさん面白いですね。確かに牛って大きなお乳が特徴ですよね。
ちなみに、ユキさんは牛乳が好きですか?
実は大きなお乳がシンボルの牛からいただく牛乳には、バストアップ効果があるとかないとか。

ええ?本当ですか?
牛乳を飲んでバストアップするなんて、とても手軽ですよね。そんな夢みたいな話があるんですか。

理論上は可能みたいですよ。
でもどうしてバストアップ効果が期待できるのか、きちんとした理由を知っておきましょう。

牛乳に含まれる栄養素

牛乳といえば小学校の給食で毎日飲んでいた方も多いのではないでしょうか。
栄養満点といわれている牛乳ですが、最近はバストアップ効果にも注目が集まっているドリンクです

では牛乳にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。

たんぱく質

たんぱく質は筋肉や内臓、血液など体を作る役割を果たしホルモンの分泌を促す栄養素です。
牛乳コップ一杯200ml中に含まれるたんぱく質の量は6.8gとなっていて、人が生存するのに必要な20種類に及ぶアミノ酸から作られています。

アミノ酸のうち必須アミノ酸と呼ばれる9種類のアミノ酸は人間の体内で作ることができませんが、牛乳には9種類すべての必須アミノ酸がバランスよく含まれているため、牛乳を飲むだけで必要なアミノ酸を効率よく摂取することができます

牛乳に含まれるたんぱく質を構成するカゼインは、免疫力を高めたり腸でミネラルなどの栄養を吸収しやすくしたりする働きがあるので、健康維持にも役立ちます。

ところで、バストは上半身の中心にある大胸筋に支えられており、大胸筋から発達している乳腺と脂肪細胞によって構成されています。
たんぱく質を摂取しつつ運動負荷をかけることで大胸筋が発達してバストの垂れを防ぎ、上向きバストを手に入れることができます。

また、たんぱく質はホルモンの構成要素でもあり、女性ホルモンの一種エストロゲンの分泌量を増やす効果も報告されています。

エストロゲンはバストを構成する乳腺を発達させるのに不可欠なホルモンのひとつで、分泌量が増えるほどに乳腺が刺激されて乳腺が増えていきます。
乳腺が発達して増えるとそれに伴い乳腺同士の間に隙間ができるのですが、その隙間を埋めようと脂肪分が増えるため胸が大きくなりバストアップにつながります。

カルシウム

カルシウムといえば牛乳を連想するくらい有名な栄養素ですが、牛乳はさまざまな食材の中に含まれるカルシウムの中でも消化吸収率が高い食材として知られています。

牛乳に含まれるカルシウムは特に体への消化吸収率が最も高く、約40%となっています。小魚が33%、野菜が19%であることを考えると、牛乳を飲めばより効率的にカルシウムを摂取することができます。

カルシウムは骨や歯を作るもととなるため、一見するとバストアップとは関係ないようにも思えますが、実はカルシウムには細胞の活性化を促す働きがあり、乳腺が発達する際に細胞の新陳代謝を高めてより発達しやすい状態になります。

脂質

牛乳にはカルシウムに加えて消化吸収効率の良い脂質も含まれており、脂質の表面にはコレステロールが存在しています。

コレステロールというと肥満に直結するイメージがありますが、健康異常が出るのは過剰摂取の場合であり、牛乳をコップ2、3杯(400~600ml)飲む程度では過剰摂取とはならず、体内のコレステロール量の大幅な上昇とはならないという報告がされています。
(一般社団法人Jミルク主催の国際学術フォーラムにおいての内科医 内藤周幸氏による発表)。

実は脂質とともにコレステロールはバストアップに重要な役割を果たします。
バストは乳腺と脂肪細胞によって構成されているため、質の良い脂質を取り込むことでハリがある豊満なバストを作り出すことができるのです。

また、コレステロールは細胞膜を作る役割もあるのでバストを構成する細胞を丈夫にします。さらに、コレステロールはホルモンを作り出す材料ともなるため、適度に摂取することで乳腺の発達に影響するエストロゲンの分泌量を高めてバストアップにも力を発揮します。


牛乳にはたんぱく質、カルシウム、脂質などいろんな栄養素がバランスよく含まれているので、毎日飲み続けるとバストアップ効果も期待できるみたいですね。
他にも、カリウムやナトリウム、亜鉛のように体では作り出せないミネラル分を豊富に含んでいます。
バストアップだけでなく健康管理にもピッタリの飲料なんですね。

 

牛乳を飲むことでバストは必ず大きくなる?

牛乳にはバストアップに効果があるであろう栄養素が含まれていることはご説明しましたが、牛乳を飲んで100%胸が大きくなるかというとそうではありません。

確かに、たんぱく質は筋肉やホルモンに働きかけますし、カルシウムやコレステロールなども細胞の活性化がありエストロゲンの分泌にもかかわってきます。
しかし、大豆製品に含まれるイソフラボンやプエラリアに含まれるプエラリンのようにエストロゲンと似た働きするものではないため、直接的なバストアップ効果は見込めません。

そのため、牛乳でバストアップするのは気休め程度の効果ととらえておきましょう。
牛乳を飲むだけでなく、バストアップ用サプリメントやバストアップのための筋トレやエクササイズをおこなうとバストアップ効果が出やすくなるでしょう。

豆乳やきなこをプラスして

牛乳だけではバストアップが薄いとしても、牛乳は栄養価が高いので飲まない手はありません。そこでおすすめしたいのが豆乳やきなこをプラスした牛乳ドリンクです。

豆乳やきなこなどの大豆製品には大豆イソフラボンが含まれていて、エストロゲンと似た働きをするのでバストアップに効果的ですが、豆乳単体では飲みにくいですし、
きなこだけを食べるのも難しいのがデメリットといえます。その点、牛乳とブレンドすることで摂取しやすくなります。

豆乳であれば、同量の牛乳と割って、豆乳ドリンクを作りましょう。


また、きなこであれば、コップ1杯200mlの牛乳に大さじ3杯くらいのきなこをプラスするといいでしょう。このとき、牛乳を少し温めておくときなこが溶けやすくなります。
少し甘みをプラスしたいのであれば小さじ1杯のハチミツを加えて味を調整してみましょう。

 


豆乳やきなこで牛乳割りドリンクを作るときは温めて飲むのがおすすめです。
牛乳で割ることで豆乳の臭みが少なくなりますし、副交感神経に作用して心が落ち着きリラックス効果が得られます。
また、眠る前に飲むことで安眠効果も期待できますよ。

牛乳を飲むときの注意事項

栄養満点の牛乳ですが、飲むときに気を付けたいのはアレルギー反応です。
牛乳に対してアレルギーを持っている人は、飲むとじんましんが出たり吐き気や頭痛が起こることもあるので注意しましょう。

また、乳糖不耐症の人は、牛乳を飲むことでお腹を下しやすくなります。コップ1杯程度にしておいてお腹の調子を見ながら飲むようにしましょう。


小学校のときの給食で、毎日牛乳を飲んでいましたが、栄養価が高いから成長期にもってこいのドリンクだったんですね。
大人になってからも食生活が乱れがちな人にとって牛乳は大切な存在です。
特に体で作り出せないミネラルや必須アミノ酸を豊富に含んでいるので、バストアップや美容効果をもたらしてくれそうですね。

私はいつも仕事が忙しくて、食生活なんて二の次なんですよ。
朝食は抜いているし、お昼はダイエットのためにサラダ、夜はお腹が空くからトンカツなどの揚げ物中心になっています。
これから朝食代わりに牛乳を飲んでから出社しようかな。

えぇ?ユキさんは朝食を食べていないんですか?お昼はサラダだけ?
食生活の乱れはバストアップの天敵ですよ。栄養バランスが乱れているとホルモンの分泌量も減ってしまってバストのサイズダウンや垂れにつながってしまいます。
牛乳もいいですが、まずは食生活も見直してくださいね。

やっぱり食生活は基本ですよね。きちんと見直しますね。
じゃあ牛乳はホットミルクにして眠る前に飲もうかな。
安眠効果があるんですよね。

眠る前のホットミルクはリラックス効果があるので、一日の疲れを癒してくれそうですよね。
しっかり眠ることで成長ホルモンが出てバストの発育も期待できますよ。

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