納豆はバストアップに効果アリ?納豆に含まれる成分と美味しい食べ方とは?


アキさん 納豆って食べられます?
私、ちょっと苦手で。

えぇ、食べられますよ。健康や便秘解消にもいいっていうから、毎朝必ず納豆は1パック食べるようにしています。
でもどうして?突然、納豆に興味を持ったんですか?

それが、料理雑誌で納豆特集を読んでいたら、納豆を食べると胸のサイズが大きくなるって書いてあったんですよ。本当なのかな。
私、納豆ってにおいが苦手であんまり食べたことがなかったんですけど、もし大きくなるのならチャレンジしてみたいなって思っていて。

納豆はネバネバ成分が体にいいってよく取り上げられていますよね。
でもそもそもの納豆の原料になっている大豆には秘められた力がたくさんあるんですよ。
納豆の成分やどうしてバストアップに効果があるのかについてもお伝えしましょうか。

わぁ!うれしいです。
できたら食べやすい納豆レシピも教えてください。

わかりました。
まずは納豆がどういう食べ物なのかについてお話しますね。

 

 納豆は栄養の宝庫!

納豆の主原料は大豆。
大豆は「畑の肉」と呼ばれるように栄養が豊富に含まれていて、健康食品のひとつとして注目されています。そして、大豆を発酵させて作るのが納豆です。

作り方はシンプルで大豆をゆで、納豆菌を混ぜ込んで発酵させるだけですが、発酵が進むことで様々な栄養素が増えていきます。

納豆がバストアップにきく理由は成分にあり!

納豆がバストアップに効果があるといわれるゆえんは、含まれている成分にあります。
どのような成分が含まれているのか検証していきましょう。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは植物ポリフェノールの一つで光合成によって作られます。
植物性エストロゲンとも呼ばれており女性ホルモンのひとつエストロゲンと似た働きをする成分で、植物性エストロゲンとしての作用がバストアップに働きかけます

そもそも胸のサイズには乳腺の発達とその周辺にある脂肪細胞がカギを握っています。
乳腺が発達すればするほど脂肪細胞の数も増えるためバストが豊満になり、逆に乳腺の発達がとまり衰えるほどに脂肪細胞も減少し、バストが小さくなったり垂れてしまいます。

そして、乳腺を発達させるのが女性ホルモン、エストロゲンの働きで、エストロゲンの分泌量が増えると乳腺が刺激されてバストが大きくなります
反対にエストロゲンの分泌量が減ってしまうとバストが小さくなってしまうのです。

毎日の生活を見返してみて食生活が乱れていたり運動不足が続いていたり、ストレスがたまりやすい方はホルモンバランスも崩れがち。検査をしたらエストロゲンの分泌量が低かったという方が少なくありません。

そんな方こそ植物性エストロゲンとして活躍するイソフラボンを含んだ納豆は強い味方に、継続して摂取することでホルモンバランスを整えバストアップが図れます。

大豆たんぱく

肉類に多く含まれるたんぱく質は臓器や筋肉を作るために必要となる栄養素で納豆の原料となる大豆にも豊富に含まれています。
例えば牛肉50gに含まれるたんぱく質は8.1gであるのに対して納豆1パック約45g中含まれるたんぱく質の量は7.4gと、まさに畑の肉と呼ばれる所以です。

ただし、大豆に含まれるたんぱく質は体内で消化しにくいのが難点です。これを解決するのが納豆で、発酵の精製過程でアミノ酸が働き、体内でたんぱく質を消化しやすいように分解します。
そのため大豆の煮込み料理を食べるよりも納豆を食べるほうがより効率的に大豆たんぱくを取り込むことができるのです。

では、どうして大豆たんぱくがバストアップに影響するのでしょうか。
実はバストを支えているのは体の奥側にある大胸筋の存在が重要です。

大胸筋が発達するほど、バストをしっかりと持ち上げて重力による垂れを改善できるのです。大豆たんぱくを積極に取り入れてエクササイズをすることで、質のいい大胸筋を作りだし形がよくて垂れにくいバストが手に入れられることでしょう。

ナットウキナーゼ

血液サラサラ成分としても知られるナットウキナーゼは納豆のネバネバと糸を引く部分に多く含まれている成分です。
大豆に納豆菌を混ぜ合わせて発酵させる過程で生じる成分なので納豆にのみ含まれており、血液中にできやすい血栓を作りにくくし、すでにある血栓を溶かす働きが期待できます。

デスクワークが多くなったり運動不足の状態が続くと、上半身が凝り固まってバスト部分の血行も悪くなりがちですが、納豆を食べることでナットウキナーゼを効率よく摂取することができバストの血流改善が見込まれます。

その結果、血液を通じて栄養がバストに届けられ乳腺も発達しやすくなります。

ビタミンB群

ビタミンB群にはホルモンバランスを整える働きがあり、減少しがちな女性ホルモンの分泌を促します

お肌のハリが失われ乾燥しがちな肌も、ビタミンB群を含む食品をとることで徐々に改善していきます。加齢が進むと女性ホルモンの分泌量も減ってくるので、デコルテ部分が痩せてしまったりバストのハリがなくなり垂れる原因となってしまいますが、そんなバストにハリを取り戻してくれるのがビタミンB群です

ビタミンE

ビタミンEにはコレステロールを減らすだけでなく血行促進効果があります

バストがサイズダウンするのは、バスト周辺のコリや血行不良によって栄養がバストに行き届かなくなることも原因の一つです。ビタミンEをとることで血中コレステロール量が減り、血液の流れが改善されるため栄養がバストに届きやすくなり、結果としてバストアップが見込めます。

サポニン

ダイエットや美容特集でたびたび取り上げられるサポニンには、食事からとる脂肪分の吸収をおだやかにして体に負担をかけない働きと、血液中に流れるコレステロールを排出する働きがあります。

バストアップの秘訣は血行が良くなり乳腺に十分な栄養が行き届くことですが、サポニンをとり続けることで体全体の血のめぐりがよくなり、バストにも栄養が行き届きやすくなります。
また、血流が改善することで体内にたまった老廃物が排出されやすくなるので、リンパ液の流れもよくなりハリのあるバストを目指すことができます。


これらの栄養素は納豆に含まれるものの中でも代表的なもので挙げだしたらキリがないくらい、栄養豊富なんですよ。

バストアップといえばイソフラボンと思ってしまいがちですけど、いろんな栄養素が入っているからよりバストアップ効果が期待できそうですよね。
でも、一つ気になるのが、癌の心配かな。
女性ホルモンが体内で増えると乳がんのリスクが高まると聞いたことがあります。

そうね、確かにプエラリアなど女性ホルモンに作用する成分を過剰摂取すると乳がんになる可能性が高まるといわれていますよね。
でも、納豆に含まれる大豆イソフラボンは自然由来だし、国立がんセンターによると大豆製品による植物性エストロゲンは乳がんの発生リスクを抑えるとも言われているの。
ただし、100%回避できるわけではないので、過剰摂取は避けるほうがいいかもしれませんね。

そうですね、やっぱり1日当たりの摂取量は1~2パックにとどめておくのが、よさそうですね。
ところでアキさん、私、納豆の臭みや粘り気、食感がどうしても苦手なんです。
楽に食べられる方法ってありませんか?

そうね、じゃぁ食べやすい方法をお伝えするわね。

 

苦手な人も大丈夫、納豆の食べ方

納豆が苦手な人が感じるポイントは

  • ネバネバとした糸
  • 独特なにおい
  • 豆の固い食感

が挙げられます。

ネバネバとした糸

納豆独特のネバネバとした糸を改善するには、洗い流すか加熱する方法があります。

ただし、洗い流すと大切な栄養分でもあるナットウキナーゼまで流れ出てしまうためあまりおすすめできません。加熱料理としては味噌汁に入れてみると食べやすくなります

独特なにおい

納豆のパックを開けた瞬間漂うにおいが苦手な方もいるでしょう。

そんなときはほかの具材と混ぜてしまうのが得策です。わさびやからし、ねぎを加えると臭みけしにもなります。また、ハンバーグやオムレツの具として調理してもいいでしょう。

豆の固い食感

納豆独特の固い食感は噛み応えがあるため、食べにくいと感じるかもしれません。

大粒納豆だと粒感があるので、細かく刻まれたひきわり納豆や小粒納豆など歯触りが良いものを選ぶと食べやすくなるでしょう


なるほど!ハンバーグやオムレツに混ぜ込んだら食べやすくなりますね。
ピーマン嫌いの子供にばれないように工夫するみたい。

実は私も昔は納豆が苦手だったんですよ。
それを改善できたのはひきわり納豆を使ったオムレツでした。多少の臭みは残るんですが、ケチャップをつけるので抵抗なく食べられたんです。
そこから、納豆のパックについているタレをつけ始めて、単独で食べられるようになって、今では大粒納豆愛好家です。毎朝の納豆が欠かせません。

アキさんのそのバストは毎日食べている納豆が理由なんでしょうか!
私もバストアップ目指してチャレンジしてみますね。

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