バストアップにはコルセットがおすすめ。カップ数が上がる口コミも


(雑誌を見ながら)アキさん、やっぱり女性はボン・キュッ・ボンとバストが大きくてくびれがあって、お尻がキュッと上がっているのが魅力的ですよね。

ボン・キュッ・ボンって、おもしろい表現ですね。でも、マリリンモンローや峰不二子のスタイルには誰もが憧れるわよね。
最近は、くびれを作るためにコルセットを巻いている人も多いんですよ。

くびれを作るためにコルセットですか。
コルセットというと息苦しくなるんじゃないの?と思いがちですが、きつくないんでしょうか。

そう、確かに昔のコルセットは、ギュッと肋骨を締め上げてくびれを無理やり作っていたので呼吸がしんどかったり、食事できないというデメリットもあったようです。
でも、最近のコルセットは付け心地がよくなり、くびれができるだけでなくバストアップにも効果があるといわれているんですよ。

コルセットとは

昔、欧米の貴族が肋骨を締め上げてドレスを綺麗に着用するために開発したのがコルセットの始まりです。
少し前には濱崎あゆみさんなど芸能人がつけて衣装を着用していることも話題になりましたが、最近では芸能人に限らず一般にも広まってきています。

コルセットは一見するとウエストニッパーのような補正下着にも思えるのですが、補正下着は骨の上からお肉を抑えて体型を整えるものであるのとは違い、コルセットは肋骨の広がりを締め上げることで強制的にくびれを作り出す働きがあります。
肋骨を締め上げるというと少し怖い感じもしますが、他の骨とは違って肋骨は柔らかくしなやかに動くようになっています。
そのため、コルセットを付けることで緩やかに肋骨が締まっていき見た目的にも細くなって見えるのです。

ウエスト引き締め効果があるコルセットですが、形状を選ぶことでバストアップにも効果が期待できます。
コルセットの形状には、大きく分けて2種類あり、フルバストタイプとアンダーバストタイプに分かれます
フルバストタイプは胸全体を覆うデザインのため、サイズが小さめのコルセットを付けるとバストが潰れて型崩れする危険もあります。
アンダーバストタイプは、その名の通りバージストライン(バストのふくらみの下側)までの設計のため、バストをつぶさず脇腹からウエストにかけて引き締めることができます。
バストアップに適しているのは、アンダーバストタイプのコルセットで、ウエストからわき腹にかけての贅肉を上に引き上げてバスト部分に移動させる働きがあります。

 

バストアップに効果があるコルセットの選び方

コルセットには材質やサイズ感などいろいろとあるのですが、よりバストアップに効果があるコルセットの選び方を抑えておきましょう。

1. ボーンの本数

ボーンとは、コルセットを縦に支えている骨組みのことで、商品によって本数や素材が異なります。
補正力を求めるなら、ラスティックよりも断然スチール製がおすすめです。本数も1周分で20本以上ある方が肋骨をより美しく締めることができますし、肋骨にかかる負担を軽減することができます。
比較的安い商品の場合、補正力が弱く折れやすいプラスティック製のボーンを使っていることが多いので注意しましょう

2. 留め具

コルセットの留め具にはジッパーやボタン、バスクなどがあります。
留め具は体の前面に付けられていて簡単に止められるのがジッパー式です。しかし、ジッパー式はかみ合いにくくなったり壊れてしまうとコルセット自体が使えなくなり厄介です。
また、ボタン式はきつく締め上げたときにはじけ飛んでしまうことも。
留め具はコルセットの定番ともいえるバスク(ホックのような留め具)を選ぶようにしましょう。

3. 後ろの編み上げ部分にはリボンか平らな靴ひもを

安価なコルセットの場合、バック部分が一枚の生地になっていることがありますが、きちんと締め上げるなら編み上げ式を選びます。
編み上げといってもデザインで付けられているものではなく、実際に紐を引っ張ることができ編み上げられる設計のものを選ぶときちんと肋骨を締めることができます。

編み上げ部分の紐にもこだわりを持ってください。
太くて丸みのある紐は体に対して柔らかそうなイメージがありますが、実際に編み上げ部分を締めてみると肉に食い込んで痛みを伴います。また、アクリル紐の場合は素材がチクチクしてしまって敏感肌の方はかゆみを感じる原因にも。

そこで、平らなリボンや平たい靴ひもを選ぶようにします。平らな面が体に沿うように編み上げていくと体にかかる負担を少なくしながら肋骨を締められます

4. 生地

コルセット初心者向けとしてよく販売されているのがラテックス製のコルセットです。
確かにラテックス製の生地は柔らかみがあるため締め付け感が少なく初心者には向いているといえますが、肋骨を締め上げる効果はなくなってしまいます。

バストアップを望むなら、少しきつくても肋骨が締められる、伸びない生地を選ばなければなりません

5. サイズ

コルセットを購入するときに悩むのがサイズではないでしょうか。
基本的にはコルセットは締め付けるための存在なので普段着用しているよりもワンサイズ下を選ぶようにします。付け始めは後ろの編み上げ部分が開いていますが、着用を続けることで徐々に体が締まってきて編み上げが全部締まるフルクローズと呼ばれる状態になります。

フルクローズになったら次の小さなサイズにチャレンジをすることでより一層肋骨を引き締めてバストアップ効果が期待できます。

6. 価格

新たにコルセットにチャレンジする方にとっては価格が気になるのではないでしょうか。
コルセットは高級品だと10万円を超える商品もある反面、安いものだと2,000円、3,000円程度で購入できるものもあります。


あまりに安すぎると縫製が弱くて使っているうちに破けてきたり内部からボーンが飛び出してきたりとトラブルが起こりやすくなります。

価格にこだわらずしっかりとした縫製と生地が使われている商品を選ぶようにしましょう。

 

バストアップするコルセットのつけ方

それでは、バストアップにつながるコルセットの付け方についてみていきましょう。

  1.  ブラジャーを付けます。
  2. 後ろ部分の編み上げを緩めます。
    新しく購入した場合は自分の体に調整されていないので、着用前にあらかじめ編み上げ部分を自分に近いサイズに調整しておきましょう。
  3. コルセットを体にあてて、コルセットの上に両胸が載るようにセットし、バスクを止めていきます。
    このとき、アンダーバスト下のお肉がバスト部分に出てくるように上向きにお肉を寄せていきます。
  4. 紐を徐々に引っ張って、編み上げ部分を引き締めていきます。
  5. 締め終わったら紐をリボン状に結んで完成です。

 

最後の締めにリボン状に結ぶのですが、背後での作業のため難しく感じるかもしれません。
その時は一旦コルセットを外して、腰の後ろに紐の終わりが来るように調整して結びやすくしてみましょう。また、新しい紐を追加して長くすることでも結びやすくなります。

コルセットと併用するブラ選びにも注意が必要です。
ノンワイヤーのラクチンブラだと、せっかくコルセットで上に引き上げたお肉もサイドに流れていってしまいます。
コルセットによって下からの支えはあるので、ブラでサイド部分を補正する方がいいでしょう。具体的には、ナイトブラやワキ高ブラなどサイドを寄せられるブラを選びましょう

 

コルセットをつける際の注意点

コルセットは肋骨を締める装置なので使い方によっては健康を害してしまいます。
以下の注意点を抑えておきましょう。

・初めは焦らずゆっくりと着用する
コルセットを付けてすぐに細くなりたい、バストアップしたいために焦って装着したい気持ちも分かりますが、急いでつけると一気に肋骨が締められて呼吸がしにくくなり、体調不良を引き起こしてしまうことも
慣れるまではゆっくりと着用するようにしましょう。

・妊娠中は使用しない
妊娠中は腹部に圧迫を加えると流産の恐れがあるため禁忌事項となります。
決して使わないでください。

・持病がある方は医師に相談する
コルセットを使うと肋骨が締められるために血液循環が悪くなることもあり、呼吸に支障をきたす可能性もあります。
ご自身で利用していいかどうかはかかりつけの医師に相談して判断を仰ぎましょう

・かゆみが出たら休憩する
コルセットは体にピッタリと合うため湿気が内部にこもりがちです。これを放っておくと汗をエサとする雑菌が繁殖することでツンとした嫌なニオイがすることやかゆみや炎症を伴うことがあります。
かゆみやお肌の異常を感じたら直ちに使用を中止しましょう。


コルセットもうまく使えばバストアップ効果があるのですね。
今度チャレンジしてみようかと思っています。

ユキさん、ぜひチャレンジしてボン・キュッ・ボン体型になってみてください。
コルセットを付けるだけでくびれができるだけでなく、バストサイズもアップするとなると期待が膨らみますね。

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