ブラ選びは大切!バストアップに効果があるブラの付け方は?


今まで使ってきたブラジャーがくたびれてきたから、新しく買おうと思っているんですけど。サイズ選びに悩んでいるんですよね。
ちょっと小さめだと谷間が出てバストが大きく見えるかなって。アキさんはどうしていますか?

あぁ、確かに、ちょっと小さめのサイズだとバストがはみ出しますよね。言い方を変えれば谷間にも見えるけど、あれははみ出ているだけ。
でも小さいサイズの下着をつけるとバストがサイドや後ろに流れてしまって形が悪くなることも。バスト効果を考えるなら、きちんとしたサイズのブラをつけるのが一番です。
そこでブラ選びの基本を知っておきましょう。

バストのケアに下着選びは重要

「出来る限り安いものを」、「可愛かったら多少着け心地が悪くてもいい」というように、下着選びをおざなりにしていませんか。

下着なんてどれを選んでも変わらないでしょ、なんて考えてしまいがちですが、その考え方はとても危険。バストは自分が思っている以上に繊細で、重さがあるだけでなく形も変わりやすいので、しっかりとケアをしないといけません
そこで意識したいのが下着選びです。
最近は、ワイヤレスブラやくっきり谷間ブラなどいろいろな商品が出ていますが、何より肝心なのはデザインやネーミングよりもサイズです。

では、どうしてサイズ選びが大切なのでしょうか。その理由に迫ってみましょう。

■ブラサイズは合っていますか?

一見するとサイズが合っているように見えるブラでも実は体に合っていない場合があります。あなたがブラを着用しているときに、こんな状態になっていませんか。

  • カップがバストより大きくて体を横に向けると、カップとの間に隙間ができる
  • ブラをつけた後に両腕を上にあげるとブラが上にずれてしまう
  • 着用してからしばらくするとブラの上からバストがはみ出てくる
  • 体を前に倒したときにブラの後ろ側、ホック部分が上にあがって弓型になる
  • 軽くジャンプすると胸が大きく振動する
  • 体をひねると肩ひもがずれ落ちる

これらはブラのサイズが合っていないサイン
着け心地は良くてもあなたのバストに合っていない可能性があります。

 

■体に合っていないブラをつけるデメリット

ブラを選ぶ際はアンダーバスト、トップバストの数字をもとにサイズを選びますが、時に値段やデザインの関係で自分の体と合っていないサイズを選ぶこともあるでしょう。

ですが、自分のバストサイズと異なるブラジャーをつけると、いろいろとデメリットが出てきます。ケースごとにどんなデメリットがあるのか確認しておきましょう。

・ブラがきつい場合
ワイヤー入りのブラをつける場合によく起こるのですが、きつめのブラをつけたときにブラを外すと赤い線が残ってアンダー部分がへこんでいることがありますよね。
目で見ても分かるように、ブラがきつすぎるとアンダーバストから腹部にかけての血流を悪くしてしまいます
そして、カップが小さい場合はワイヤー部分がアンダーバストを締め付けてしまうため、肋骨が広がりにくくなり呼吸が苦しくなります。
また、バストは大胸筋とつながるクーパー靭帯に支えられているのですが、ワイヤーで締め付けることで靭帯が傷んでバストの形も悪くなることもあります。

・ブラが大きい場合
本来であればブラがバストの重みを支えるのですが、サイズが大きすぎるとバストの重みが分散されずクーパー靭帯が傷んでしまい胸が垂れる原因になります。
始めはサイズがきちんと合っていても、使い続けるうえで生地が伸びて緩んでくることがあります。
気がついたらブラが伸びて大きくなっていることもあるので注意しましょう。

・カップやワイヤーが合っていない場合
ブラジャーを選ぶ際に気にしたいのがカップとワイヤーとの関係です。
カップは、フルサイズや4分の3や2分の1などいろいろな大きさや形があります。
自身の胸の形に合ったカップを選ばないと、胸の肉が横に流れてしまったりはみ出したりする原因になってしまいます。
また、ワイヤーが合っていないと変なところにあたってしまって胸にストレスを与える原因になりかねません。血液循環やリンパの流れが滞ってしまい、バストの成長を妨げてしまいます。
ワイヤーが肋骨にあたることで肋間神経痛を引き起こす可能性もあるので、体に合ったサイズ選びが肝心です。


着け心地が良いから大きめのブラを選ぶという人が多いみたいですが、バストの形が崩れたり垂れたりというデメリットがあるんですね。小さめブラを選ぶのも血流が悪くなるのでサイズダウンにも繋がるので、自分に合ったサイズ選びは大切ですね。
サイズに合ったブラをつけると、いろんなメリットがあるんですよ。

 

■体に合ったブラをつけるメリット

バストサイズに合ったブラをつけると、姿勢やバストサイズなどによい変化がおこってたくさんのメリットがあります。

・胸の形がよくなる
正しいサイズのブラをつけると、わき腹や背中の肉もブラの中に入れ込んで胸の形が変わってきます。自分ではBサイズを選んでいた方がサイズを測り直すことでDサイズにアップすることもあります。
また、血流が改善することで柔らかみがある質感にも変わり、胸の形もぐんとよくなります

・姿勢がよくなる
ブラのサイズがあっていないと胸に負担がかかってしまって猫背になってしまいがちです。
正しいサイズのブラをつけると狭めがちな胸も開かれ、肩の力も抜けて楽になります。その結果、猫背が治って姿勢がよくなります

・プロポーションがよくなる
ブラからはみ出ていた贅肉をブラに引き込むことで、いわゆるブラ付近の肉のダンダンがなくなり、わき腹や背中がスッキリとしてプロポーションがよく見えるようになります。

・呼吸しやすくなる
自分の体に合っていないブラをつけると肋骨が締め付けられて、知らない間に呼吸がしにくくなります。
ワイヤーやアンダーバストなど自分に合ったサイズのものをつけることで、胸を支えて肋骨への負担も少なくなり呼吸がしやすくなります
人によってはよく眠れるようになることもあります。

 

自分に合ったブラの選び方と付け方

では、自分に合ったブラはどのようにして選べばよいのでしょうか。付け方と合わせてご紹介します。

■ブラのサイズの選び方

正しいブラサイズを測るポイントはトップバストとアンダーバストの位置を確認することです。そして、トップバストとアンダーバストとの差がカップ数になります。
トップバストとは、胸がふくらんでいるところの一番高い部分、アンダーバストとは、胸がふくらんでいるすぐ下の部分を意味します

どちらのサイズを測る際も、メジャーを水平にしながら測ります
測定する際は薄めでカップを抜いたブラを着用しましょう。裸のままだとトップが下がりますし、補正力が強いものは正しいサイズが測れないので注意が必要です。


自分で測りにくい場合は、百貨店やランジェリーショップなどでスタッフに測ってもらうと、正しい数値が分かるのでおすすめですよ。

 

■正しいブラの付け方

正しい位置にブラを付けるにはいくつか手順を踏む必要があります。

  1. 体を前傾姿勢にして、バストの底辺とブラのワイヤーとを合わせて背中でホックを止めます。
  2. ストラップを浮かせて、手のひら全体でわき腹からブラをめがけてバストを集めて整えます。
  3. 体をまっすぐにしてストラップを調整します。締めすぎると肩に負担がかかるので人差し指が1本入るくらいの余裕を持っておきましょう。

バストアップに効果があるブラにはこんな種類が

市販のブラの中でも特にバストアップに効果がある種類はこちらです。

・フルカップブラ
カップが大きくバスト全体を支えられるので大きめバストもしっかりバストアップします。

・4分の3カップブラ
程よく大きなカップでバストを寄せてあげるので、くっきり谷間がつくれます。

・2分の1カップブラ
バストをアンダー部分から上に向かって支えるので、バストラインを上げることができます。

・ノンワイヤーブラ
ワイヤーの締め付けがなくバストの血流がよくなるので、バストの成長をサポートします。

・ナイトブラ
上、横、下の3方向から支えるタイプで、眠っている間もバストの形を保ちます。
横向きに眠っても垂れてこない安心感があります。

・スポーツブラ
スポーツ時の振動はクーパー靭帯を痛める原因となりバストが垂れる原因になります。
スポーツブラではバストを上から抑えることで上下の振動を和らげてダメージを防ぎます。

 


アキさんに教えてもらって、きちんとバストのサイズを測ってみました。私、B75だと思っていたんですがきちんと測ったら、C70でしたよ。
ちゃんとしたサイズを付けたら、しっかり谷間もできました。
やっぱり正しいサイズはバストアップに効果的なんですね。

正しいサイズで無事にバストアップできたんですね。バストがきれいになるとおしゃれも楽しくなりますよね。
ちなみに、ブラって頻繁に買い替えるわけじゃないので、知らない間にサイズが変わっていることもありますよね。
できるなら半年に1度は測り直して正しいサイズを選んでみるといいですよ

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