
バストアップには色々な方法がありますが、その中でもバストアップサプリは効率が優れています。
※お急ぎの方は、具体的な製品の詳細をこちらからご確認下さい!
おすすめバストアップサプリのご紹介(ページ下部へ)
以下はバストアップの方法と費用・効果・効果が出るまでの期間を纏めています。
方法 | 費用 | 期間 | 効果 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
豊胸手術 | 100万円~ | 1日 | 高い | 費用と痛みが大きい |
サプリメント | 5,000円/月~ | 数ヶ月 | 高い | 自然に大きくなる |
クリーム | 5,000円/月~ | 数ヶ月 | 普通 | 負担が少ない |
教材・運動 | 5,000円~ | 数ヶ月 | 低い | 効果を感じにくい |
わたくしアキのやや主観も入っていますが、費用対効果のバランスが良い方法がバストアップサプリです。後述しますが、私アキは現在(2018年2月)は以下をおすすめしています。
高級な有効成分プエラリアをたくさん含むベルタプエラリア

この記事の内容
バストアップサプリが安全かつ自然に効果が期待できる理由
手術やヒアルロン酸注入はすぐに効果が出ますが、無理に胸を大きくする方法ですし、費用もかかります。
栄養サプリメントが広く支持されていることからも分かりますが、サプリメントにより必要な栄養成分を補い自然に体を成長させることは安心で副作用もなく望ましい方法です。
バストについても同様に正しい成分が含まれるサプリメントを摂ることで、リーズナブルなコストで安全かつ自然に効果が期待できます。
芸能人でも利用者が多いことが有名で、例えば、上戸彩さん、ほしのあきさん、さくりなさん、浜田ブリトニーさん、てんちむさんなどはバストアップサプリで胸が大きくなったと話題になりました。
実績者が身近にいることからも期待が持てますね。
ただ、バストアップに必要な成分は、ビタミンやミネラルサプリなどと違ってあまり知られていません。
胸を大きくするためには、どのような成分が必要かをまずは正しく理解する必要があります。
以下では、具体的にバストアップに必要な成分からサプリの選び方までをご紹介しています。
バストアップに必要な代表的な成分
プエラリア・ミリフィカ

プエラリア・ミリフィカは、豆の一種でショ糖 (砂糖)や食物繊維が大部分を占めています。
活性の強い類縁体・ミロエストロールやデオキシミロエステロールが含まれ、更年期障害の軽減や、ホルモン置換療法、他にも女性の美肌作用などに効果が期待できるとされています。
女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲン・イソフラボンが含まれており、含有量は大豆のほぼ40倍にも達します。
女性の乳房や太股、腰回り等に皮下脂肪を増やし、外見的にも女性らしいボディラインを作り上げます。
ブラックコホシュ

写真のように白く美しい花を咲かせるハーブの一種です。
- 月経前症候群 (PMS)の症状を緩和する効果
- 更年期障害の症状を改善する効果
- 骨粗しょう症を予防する効果
のような効果があり、女性の多くの悩みを解消してくれるとてもありがたいものです。
プエラリア・ミリフィカと同様にイソフラボンが大量に含まれており、女性らしい体を作りあげてくれるこからバストアップに適しています。
プエラリア・ミリフィカに比べると、効果はマイルドですが、とにかく安全に利用できることから、最近注目を集めています。
特に最近は安全性を重視する人が増えていますので、バストアップを考えるならまずはブラックコホシュが入っているものを検討すると良いでしょう。
バストアップサプリで心配な副作用を避けるには?
プエラリア・ミリフィカが含まれるものであれば効果が見込めますが、大量に摂取した場合に少し安全性に疑問が残るとされています。
やはり、用法・用量を守って飲むことが大切ですので、プエラリア・ミリフィカを摂取する場合は、胸をとにかく大きくしようと摂りすぎることは逆効果です。
適量をしっかり時間をかけて採っていくことが大切
バストアップサプリを選ぶ際のコツ
バストアップサプリを選ぶ際は有効成分を適量摂ることが大事ですが…
さらに注意する点としては、以下がポイントになります。
- 価格帯の妥当性を確認する
- サポート体制を確認する
価格帯ですが、バストアップサプリは安すぎても高すぎても問題です。
まず、安すぎると成分量を間引いている可能性があります。
有効成分を効果が見込める量含んでいると、それなりの製造コストになりますので、価格も相応のものになります。
高すぎる場合は単純にボッタクリですので、そういった製品も避けます。
サポート体制はコールセンターなどの電話窓口があり、飲み方の相談などができるかを指します。

実際に利用することはあまりありませんが、困ったときに相談できる窓口があるとやはり安心感があります。
商品が適用な会社はこういったフォローを怠ります。反対に、電話窓口をわざわざ設けている会社は安全性・信頼性への意識がかなり高いため、結果的に商品も品質が良いものを揃えます。
バストアップサプリを選ぶ/使う際の3つのポイント
- 分量を守って摂取する
- 価格帯の妥当性を確認する
- サポート体制を確認する
特におすすめするバストアップサプリ
ベルタプエラリア
効果最優先ならこれ!キャンペーン中で価格も超お得!

あいみぃさん、ほぞみさん、さーやさん、さくりなさん、てんちむさん、峯村優衣さんなど多くの芸能人やモデルさんも愛用しているサプリです。

有名人に支持されている理由は、バストアップに効果があるとされる
プエラリア・ミリフィカ純正100%
であり、タイ国厚生省食品医薬品局からランクAAAの認証を受けている、まさに最高級のプエラリアであるためです。
プエラリア・ミリフィカは多くはタイなどのアジア地域で採れ輸入されるのですが、その原産国で良品質認定を受けていることから安心感がものすごく上がります。
また、公式ページにも説明がありますが、電話・メールによるサポート体制がしっかりしています。
しかも、コールセンターのスタッフではなく、全員ベルタプエラリアの社員さんが対応するというとんでもない体制です。「バストアップに向けて二人三脚で頑張りましょう!」という気持ちが伝わってくる、素晴らしいサポート体制です
価格帯は単発だと少し値がはりますが、定期コースや纏め買いにより格安になります。
バストアップサプリは効果が出るまで数ヶ月かかりますので、一定期間の継続利用が望ましいため纏め買いが効率的でしょう。
ここまで製品が良いともっと高い値段がついてもおかしくないのですが、多くの女性に支持され数多く売れていることから値下げが行われ、
現在は定価から53%OFFとかなりお得な価格帯
になっています(2015年9月の最新情報です)。
- 最高級のプエラリア・ミリフィカ
- お得な価格帯
- 抜群のサポート体制
万全の効果とサポート体制の下でバストアップしたい人にはこちらが最適です。
このように良い点がかなり多いのですが、過剰摂取してしまうと体によくありません。
安全第一と考える私はやはりピンキープラスをお勧めしますので、まずはピンキープラスを数ヶ月使って見た後に切り替えるのはありかなと思います。
元の価格が14,960円ですが、半額以上の割引で6,980円になっています。

ベルタプエラリアを実際に注文してみました!
レビューの意味も込めて私も使ってみることにしました!
バストアップジェルのついたセットが安かったので、そちらを注文したところ、数日で届きました。ジェルと並べてみると分かりますが、箱は結構小さいんですね。
外から見ても中身が分からない箱に入っていますので、同居している人に知られる心配もありません。わたくしアキは一人暮らしなので関係ないですけど(笑)

ただ、箱から実際に出してみるとビックリ! かなりの量が入っていました。数えてみると90粒。高級プエラリア・ミリフィカがたっぷりと入っていることを考えるとかなりお得です。
かなりギュウギュウに入っていたので、箱に戻す時もきちんと工夫しないとあふれてしまいます。毎日飲むわけですから、箱から出して取り出しやすい袋か何かに移しておくのも良いかも知れませんね。大きさも市販薬程度ですので、摂取や保管もかなり楽です。

続いてこちらがセットで購入した「ベルタアップジェル」。手に馴染ませてからバストを優しくマッサージしてやります。
私はかなりの敏感肌なのでちょっと心配していたのですが、特にかゆみやはれもなく利用できました。後はにおいもないので、使用するタイミングに気を使う必要もありません。

今 回はバストアップサプリ + ジェルの組み合わせで胸を内外から育てるベルタ製品を使ってみました。
成長期はとっくに終わっているわたくしアキですが、使い出してから明らかに胸に張りを感じました(女の子の日の前でもありません)。やはり、質の良いプエラリア・ミリフィカをしっかり配合していることが効いているようです。

以上が私のレビューですが、公式サイトではもう少し詳しく効能について説明されています。美容や癒しの観点での解説もあるので、なかなか興味深いです。
その他のバストアップに関する栄養知識
バストアップサプリメントにはプエラリアやブラックコホシュだけでなく、他にもさまざまな成分が配合されています。
プエラリアの純度が高いものほどよいとされていますが、摂りすぎも気になりますよね。
日常的に摂取するのであれば、総合的にバランスのよいサプリメントを選んでみてはいかがでしょうか。
昔から滋養強壮や血流改善など、体によいとして重用されてきた植物はたくさんあります。その中でも特に女性向けとされているのが、以下のものです。
- マカ
- チェストツリー
- レッドクローバー
- フェヌグリーク
- ワイルドヤム
耳慣れないのばかりかもしれませんが、これらはハーブなど植物由来で、しかも古くから使われていたという「知る人ぞ知る」ものがほとんどです。
マカは男性が使う精力剤というイメージが強いかもしれませんね。
しかし、それだけではなく、女性にもさまざまなメリットがあります。
必須アミノ酸を始め、鉄 やカルシウム、ビタミンB群といった栄養素を豊富に含み、原産国のペルーでは健康食として古くから珍重されてきました。
血行を改善し、ホルモンバランスを 整えてくれます。
ハーブ系の育乳効果

古くから女性のためのハーブと呼ばれるチェストツリーは、その実である「チェストベリー」がプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌を促し、特に月経に伴う症状を和らげると言われています。
実際、ドイツでは月経前困難症(PMS)の治療薬として認可されているとか。
日本ではムラサキツメクサの名で知られているレッドクローバーは、花の部分をハーブとして使用します。大豆の10~20倍ものイソフラボンを含み、吸収率も高いのが特徴です。
フェヌグリーク(胡蘆巴:ころは)は「豊胸ハーブ」と呼ばれるほど、バストと関係の深い植物。母乳の出をよくする働きがあるため、ハリを与えてくれます。
ワイルドヤムはハーブでなく、ヤマイモの一種です。
こ れに含まれるジオスゲニンという物質がエストロゲンに変化するとされ、最近プエラリアをしのぐ勢いで人気が高まっています。
また、「ホルモンの母」 DHEA(デオドロエピアンドロステロン)の源でもあり、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。形よくハリのあるバストを作るとして、マッサージ 用クリームにも配合されています。
しかし、残念ながら日本では育たないため希少性が高く、サプリメントとしては比較的高価になりがちなのがデメリットでしょうか。
既にご説明していますが、ブラックコホシュはネイティブアメリカンが鎮静・鎮痛に使ってきた植物で、特に女性の生殖機能を調整してくれるとして現代でも活用されています。更年期障害や月経前困難症(PMS)を緩和してくれるという点も、これまでに紹介したハーブ類と共通していますね。
セントジョーンズワートという安眠・安静効果のあるハーブと併せて摂取するとさらによいそうですが、これはよい眠りがホルモンの分泌と深く関わっているからでしょう。
ボロンの育乳効果

ミネラルの一種であるボロンは血中のエストラジオール(女性ホルモンの一種)濃度を高める作用があります。ひと頃、「バストアップにはキャベツ」と話題に なったのも、ボロンが豊富に含まれているから。
毎日丸ごと1個のキャベツを生食するのは現実的ではないので、サプリメントで摂取するのが賢いやり方でしょ う。
骨を作る栄養素と言えばカルシウムですが、ボロンを始めとするさまざまな物質がその形成を助けています。骨粗鬆症予防のサプリメントに含まれていることも多いので、併せてチェックしてみてください。
サプリメントは「栄養補助食品」と訳されていることからもわかるように、食生活のメインとなるものではありません。体に必要な栄養素は極力食物から摂取し、足りない、または摂りにくい分を補うために使うのが基本です。
また、長い時間をかけて作用していくので、飲み始めてすぐに効果は感じられないかもしれません。
そこで短気を起こして「効かない!」と投げ出さず、飲み続けることが大切なのです。
美肌成分「プラセンタ」がバストアップをサポート

肌にハリを与えたりキメを整えてくれる美容成分「プラセンタ」。
化粧品や美容ドリンクに含まれていることから、ご存知の方も多いでしょう。
疾患の治療やアンチエイジングなど、幅広い用途のあるこのプラセンタ、実は直接的ではありませんがバストアップにも効果が期待できるとされています。
プラセンタは人間を含む動物の胎児と母体を繋ぐ胎盤そのものや、そこから抽出されるエキスの総称です。
「胎盤」と聞くと何だか生々しいイメージがあるかもしれませんが、胎児が生まれるまで必要な栄養を供給してくれるのですから、そのパワーは研究が進められている現代でも測り知れません。
実際、哺乳類の多くは出産がすむと排出された胎盤を食べてしまいます。本能的に栄養があることを知っているのですね。
人間の場合も、古代エジプトや中国・秦ではすでに医薬品や万能の霊薬として珍重されていたそうです。
日本でも近年まで、一部の地方では産婦に食べさせる風習があったほどなのです。
しかし、現代では胎盤をそのまま食べなくても、その働きを持ったプラセンタエキスを手軽に入手できるようになっています。
化粧品や美容ドリンクに配合されているプラセンタの多くは豚由来。

現在日本で購入が可能なものとして馬や羊由来のプラセンタがありますが、価格や流通量から考えるとやはり豚プラセンタが主流でしょう。
というのも、豚は一度に10数頭の仔を生む分胎盤の数も多いため供給が安定しており、メーカー側も比較的廉価で提供することができるからです。
その点、最も効果的とされている馬プラセンタは希少性が高く、どうしても高価になってしまうので、常用できる人は限られるでしょう。
ちなみに、人間の胎盤由来のヒトプラセンタは更年期障害や肝疾患の治療など医療目的にのみ使用されますので、市販はされていません。
美容外科などで美容のために受けるプラセンタ注射は健康保険の対象にはならず、全額自己負担となります。
動物由来のプラセンタが優れているのは、10種類以上のアミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素やムコ多糖類といったさまざまな栄養だけでなく、成長ホルモンも豊富に含まれているからです。
成長ホルモンの分泌

睡眠不足がバストアップを始めとする美容の大敵とされるのは、成長ホルモンの分泌が阻害されるためでしたよね。
疲労を解消し、細胞のダメージを修復する成長ホルモンは成長期の子供だけでなく、美しさや若々しさを追求する女性にとっても欠かせないものです。
皮膚細胞の増殖や新陳代謝を促すEGF(上皮成長因子:Epidermal Growth Factor)やコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促すFGF(線維芽細胞増殖因子:Fibroblast Growth Factor)などがよく知られていますよね。
その成長ホルモンが豚プラセンタの場合なんと100種類以上も含まれています。これは試してみない手はないと思いませんか?
そして、プラセンタは女性ホルモンと同じような働きをするバストアップ成分・プエラリアミリフィカと併せて摂取すると相乗効果が期待できるとされています。
実際、プエラリアミリフィカとプラセンタを組み合わせたサプリメントも既に登場しています。
ただ、プエラリアミリフィカは先にご説明した通り過剰摂取すると危険があるため、成分表示を確認して、プエラリアミリフィカの濃度が低めのものを選ぶとよいでしょう。
ただし、残念ながら豚肉にアレルギーのある人には服用はお勧めできません。
プラセンタ配合のマッサージクリームなど外用に留めておく方が無難です。
医師に相談するか、価格は高くなりますが馬や羊由来のものも検討してみてください。
プラセンタそのものがバストを大きくしてくれるわけではありませんが、バストの皮膚にハリがあれば魅力はぐんとアップします。
サイズだけではない、女性ならではの魅力を演出してくれるプラセンタは強い味方となってくれることでしょう。