コーヒーは体を冷やしバストアップを妨げる!?

大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンとよく似た働きをすることはよく知られていますよね。

乳製品よりもバストアップに効果的、その上ヘルシーということで積極的に摂取する人が増えています。

少々クセがありますが、牛乳同様他のドリンクに混ぜたり料理に使ったり、スイーツの材料にしたりと幅広くアレンジできるので摂り入れやすいでしょう。

カフェインは冷えの元

一方、バストアップによくない影響を与える飲み物としてはコーヒーや紅茶、緑茶などカフェインを含むものが代表的。

ご存知のようにカフェインには眠気を覚ましたり疲労を緩和する覚醒・興奮作用があります。そのためコーヒーを一日に何杯も飲む、寝起きには欠かせないという人も多いでしょう。

しかし、こうした効果は一時的なもの。疲労を感じにくくなるのは、カフェインには感覚を遮断する働きもあるからです。過剰摂取によって寝つきが悪くなる、熟睡できないといった睡眠障害を引き起こす可能性も…。

そして、自律神経に影響を与え、ホルモンバランスの乱れの原因となったり、血管を収縮させて体の冷えを増長させることも考えられます。

言うまでもなく、冷えが起こるのは血液が末端まで充分に供給されないから。慢性的な冷え症の人は、コーヒーやお茶を飲みすぎていないかチェックしてみるとよいでしょう。

体を冷やす食べ物の弊害

マクロビオティックなどでは、暑い地域の食べ物は体を冷やすとされています。日本でも夏にそうした国々原産のカボチャやナス、スイカをよく食べるのはそのためです。

「秋ナスは嫁に食わすな」ということわざも、決して姑の意地悪ではなく、ナスが体を冷やすことがわかっていたから。これから妊娠・出産を控えた若い嫁を気遣う意味があるという説もあるのです。

コーヒーは赤道付近の暑い国々が原産地ですよね。

つまりコーヒーにもカフェインの働きだけでなく、もともと体を冷やす作用があるということなのです。

女性にとって冷えは大敵。バストアップにも当然無関係ではありません。

普段から食事に気を遣い、さまざまなバストアップ法を実践していても、肝心の体が冷えていたら充分な効果は得られないでしょう。

繰り返しになりますが、冷えは血行不良から起こっているため、血液と一緒に運ばれる必要な栄養が供給されにくくなってしまうからです。

コーヒーはプラスの効果も多い

もちろんコーヒーをまったく飲んではいけないということではありません。

好きな人にとっては、いくら健康によくても完全に断ってしまうとかえってストレスになってしまうでしょう。

また、コーヒーの持つよい点もたくさんあるのです。

抗酸化作用があり、体の老化を防ぐとして注目されているポリフェノール(クロロゲン酸)が含まれていますし、利尿作用によるデトックス効果も期待できます。

そしてクロロゲン酸には脂肪を分解する働きもあるため、ダイエットにもよいとされています。

何よりも、コーヒーの香りは心身の疲れを癒し、リラックスさせてくれますよね。

大切なのは飲みすぎに注意すること。

水代わりに一日に10杯以上も飲む、という人は意識して控えるようにしましょう。

たんぽぽコーヒーを選ぶのも良い

カフェインの含まれていないデカフェや、たんぽぽコーヒーに切り替えてみるのも一つの手です。

タンポポコーヒーはタンポポの根を焙煎したものから抽出するもので、風味や飲み口がコーヒーに似ているためこう呼ばれますがカフェインは一切含まれていません。

そのため妊娠や授乳、不眠などでカフェインを摂取できない場合に代用品として飲まれることが多いようです。

デカフェはコーヒーの生豆からカフェインを取り除いて抽出します。完全に除去できるわけではないこと、普通のコーヒーに比べると特に香気が損なわれるというデメリットがあります。

完全に止めなくても、例えばこれまで3杯飲んでいたうちの1~2杯を代用品に換えてみるなど工夫をしてみるとよいでしょう。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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