バストの都市伝説 女性の二の腕の感触はその人のバストと同じ?、など

バストに関する都市伝説めいた話は枚挙にいとまがありません。

すでに紹介済みの「揉むと大きくなる」「太ってからやせるとバストアップできる」以外にも、信憑性のありそうなものから思わず笑ってしまう話まで、さまざまなバリエーションがあります。

話の種に、一つ二つ覚えておいてはいかがでしょうか?

「女性の二の腕の感触はその人のバストと同じ」

これは有名なので耳にしたことがあると言う人もいるかもしれませんね。

思わず自分のバストと二の腕を触り比べてみたりして…。

筆者もやってみたことがありますが、その時の感想は正直「???」でした。

確かに脂肪が多めでふっくらした女性なら二の腕も同様にやわらかくなるでしょうし、筋肉質ならたるみもなく固めでしょう。

しかし、やはりまったく同じと言うわけではなさそうです。

筋肉の上に脂肪が蓄積される構造自体は体中どの部位でも変わりありませんが、バストの場合は「乳腺」が張り巡らされているという違いがあります。

この乳腺を保護するために脂肪がつくのですから、二の腕のそれとは同一にはなりえません。

ただし、極端に太っている女性はバストも脂肪過多となって乳腺の状態がわかりにくくなるため、感触が似てくるそうです。

結論としては「似ている人もいる」というところでしょうか。

「バストは小さいほど感度がよい」

こちらは「垂れない」と並んで小さなバストの利点に挙げられる説です。

しかし、バストの下垂は大きさに関係なく起こることはもうご存知ですよね。

では、この感度についての都市伝説、信憑性はどれほどなのでしょうか。

最近はあまりないようですが、昔は風邪を引いたり熱を出したりして病院に行くと、注射をされるのが当たり前でした。

筆者のかかりつけ医でも、特に熱の高い時はお尻にうたれたものです。

これは体の中でもお尻の脂肪が格段に厚く、痛みを感じにくいから。

ということは、やはりバストが大きいと感度も鈍くなるの…?と思うかもしれませんね。

それは間違いではありませんが、正しいとも言えません。

急激に太ると皮下脂肪のついたところの血流が悪くなり、冷えて感度が低下するということはあるようですが、バストに関してはほとんど影響がないとされています。

また、女性にとって性感帯となり得るのは神経が集中している乳頭や乳輪部で、バストそのものはもともと「気持ちいい」と感じる部位ではないのです。

もちろん好きな人に触れられることで快感を得ることはあるでしょう。しかしその大部分はメンタル的なもの。もしバストの豊かな彼女の感度が今一つだと思うのであれば、愛撫の仕方を研究するなど、男性側に奮起してもらいたいところですね。

「左側のバストが大きいのは右利きの男性が多いから」

右利きの男性にバストを揉まれるから女性は左のバストが大きくなるという、ちょっとアダルトな話です。

しかしこれは完全な都市伝説。

人間の体はもともと左右対称ではない上、普段の生活習慣や姿勢によってどちらかにゆがみやすいため、バストの大きさも異なってくるのは当たり前なのです。

左側の方が大きいと感じる女性は確かに多く、心臓を保護するために筋肉や骨格が発達するという説も広く信じられていますが、医学的・解剖学的には立証されていません。

それよりはむしろ、右利きの人が圧倒的に多く、よく使う分大胸筋が発達している(引き締まっている)から、そうでない左側がふっくらして見える、つまり左が大きいのでなく右が小さくなりがちなのだ…この話の方が納得がいくのではないでしょうか。

もし周りに左利きの人がいたら、逆に右側の方が大きくなっていないか、比べてみると面白いかもしれませんね。

いずれにしても男性の手云々はあまり関係がなさそうです。


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