カッピングで血流改善!バストアップにも効果的?

バストアップ専門エステで行っていることもある、「カッピング」ってご存知ですか?

洋の東西を問わず、古来実践されていた治療法の一つで、現代でも定期的に受ける人は少なくありません。

それだけ効果が信頼されているということなのでしょう。

カッピングで血流改善!

「カッピング」は抜罐(ばっかん)療法、吸角法とも呼ばれています。

ガラス製の容器(吸い玉、吸いふくべ)にアルコールを入れて燃やし、肌に吸いつけます。酸素が燃焼されることで容器内が真空状態になるため、血液が吸い上げられるのですが、この時色が濃ければ濃いほど血液の循環がよくないとされているのです。

特に東洋医学では、こうした流れが滞って汚れた血液「悪血」が病気を引き起こすと考えられていました。

本来の治療ではこの後カッピングによって変色した部分に針を刺し、悪血を抜く「瀉血」まで行います。

日本では医療法に抵触するため、医師の常駐するメディカルエステなどでしか受けることができませんが、カッピングを応用したマッサージをメニューに取り入れているエステサロンは少なくないようです。

カッピングで仕組みと注意点

カッピングをすると、吸い上げた部分には丸く跡が残ります。

これは血液が集まってきたことによるもの。

その色によって、血流の状態がわかるとされています。

血行のよい子どもや身体機能に問題のない人ならピンクっぽいのですが、悪くなるほど赤みが増し、いわゆる「ドロドロ血液」になると紫色になります。

この跡は通常3~4日、人によっては1週間程度残ることがあるので、背中の出る服や水着を着る予定のある時は注意しましょう。

変色した部分は血流がよくないということですから、マッサージをする際の目安にもなります。

格闘家やアスリートの背中が赤黒い水玉模様のようになっているのを観たことはありませんか?

彼らは体が資本ですから、健康増進や疲労回復のためにカッピングを定期的に受けていることが多いのです。

また、稀に脂肪が厚すぎたり血行が悪すぎて、カッピングをしても色が変わらないことがあります。その場合は別の治療法が必要になるでしょう。

自宅で行うことも可能

本格的なものでなくても、カッピングはシリコンやプラスチック製の吸い玉を使えば自宅で行うことが可能です。

この場合は、悪い血を吸い上げるというより血液の流れをよくするためと考えた方がよいでしょう。

方法は肩や腰、背中など痛みやコリを感じる部分に吸着させ、10~15分ほどそのままにしておくだけ。

複数用意しておけば、吸い上げながら移動させる「スライドカッピング法」もできます。

この方法は「走罐法」と呼ばれますが、オイルやジェルを塗った肌に吸い玉をつけ、3~5分置いたらツボに沿って皮膚の上を滑らせて刺激していくというものです。

肩や腰なら自分もできますよね。

実際、脂肪を分解する目的で太ももや下腹、ヒップなどに行う人もいるそうですよ。

ただし、生理中・妊娠中の人は下腹のカッピングは避けてください。皮膚の弱い人も注意が必要です。

カッピングはバストアップにも効果的

さて、このカッピング、実はバストケアにも有効です。

通販やTVショッピングなどでしばしば紹介されている、脂肪吸引効果を謳っているマシン類のほとんどがバストケア機能も兼ね備えていることからもわかりますよね。

また、専用のカッピングマシンを使用して、背中や脇に流れた脂肪を吸引しながらバストに戻すという方法が実際にエステでも採用されています。

リンパや血流の活性化については言うまでもありませんね。

施術後すぐにバストの変化がわかる即効性だけでなく、栄養が行き渡りやすいバスト環境を整え、脂肪を動かすことでバストを作っていくという点も魅力です。

「バスト吸引」という名称になっていることもあるので、気になる場合は問い合わせてみてください。

バストのために必須の血行促進、カッピングはその強い味方となってくれることでしょう。

特に肩や背中にコリを感じる人は、一度試してみる価値ありです!


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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