二の腕のお肉・ハミ肉をバストに変える方法

薄着の季節が近づくと、急に気になりだすボディラインの緩み・たるみ。

ぽっちゃりさんだけでなく、やせていても決して油断はできない問題です。脂肪は柔らかく、流れやすいため、下着からはみ出して、ピッタリしたアウターを着ると段になってしまうことがあります。

その上背中など自分では見えにくい部分で起こりやすいとあれば、これは放っておけませんよね。

二の腕やはみ出した脇肉は見た目年齢を大きく下げる

二の腕や脇のぜい肉が気になって、半そでやノースリーブが着られない…という女性は多いでしょう。

実際、たるんでブヨブヨの二の腕やはみ出した脇肉は、見た目年齢をぐっと上げると言われています。

日常生活ではなかなか鍛えにくい部位ではありますが、ちょっとした心がけやエクササイズですっきりさせることは決して不可能ではありません。

下着をまずは確認

まずは、しつこいようですが下着のサイズを確認しましょう。

自分に合っていないブラジャーを着けていると、小さすぎてバストがはみ出したり大きすぎて脂肪が流れてしまう恐れがあります。

バストをしっかり包み込んでホールドしてくれるものを選ぶことは大前提です。

また、お肉を締めつけるのではなく、抑えるタイプのブラジャーを試してみてください。

特に30代以上の女性は肉質が変化してくるので、サイズが変わらなくても若い頃と同じ形では合わなくなってきます。

オススメはワイヤーがサイドの高い位置まであり、ベルト部分がパワーネット素材で幅広のものです。

要は脇部分のお肉を逃がさず、面でカバーすること。

繰りの浅いものであれば段になりにくく、カップにしっかり収めることができます。

もう一つは、ボディシェイパーやボディスーツなどでお肉を上に持ち上げ、脇や肩甲骨あたりからかき集めてブラジャーで固定する方法。

こちらもきつすぎないよう、サイズをきちんと合わせることが必要です。

ブラジャーとショーツ・ガードルの間のお腹も段ができないので、全体的にスッキリさせたい時はこちらがよいでしょう。

二の腕のお肉もバストに変えることができます

二の腕のお肉もバストに変換させることができます。

事前にマッサージして脂肪を温めて柔らかくしておき、ひじの裏から持ち上げるようにしてバストの上部へ流します。

ブラジャーをつける時は、前かがみになってホックを止めた状態で。ひじ裏→二の腕→肩甲骨→脇、の順に手を動かして脂肪を移動させていきましょう。最後にカップに落とし込み、ストラップを調節して逃がさないようにします。

トイレに立った時などにこまめに位置を直すとより効果的。ちょっとしたことですが、毎日続ければ確実に変化が表れます!

リンパマッサージやエクササイズも効果的

リンパマッサージやエクササイズも取り入れてみましょう。

脇の下に親指を入れ、残りの4本の指で腕のつけ根をつかみます。

この時、リンパの流れが滞っていると痛みやゴリゴリした感触があるはず。脇からバストへ「流す」イメージで、時間をかけてしっかり揉みほぐしてください。

また、前鋸筋を鍛えると脇のぜい肉を解消しやすくなります。

前鋸筋は肩甲骨から肋骨に沿って脇を覆っている筋肉。

エクササイズ法は手を組んだ状態で腕を頭上に伸ばし、息を吐きながらゆっくり振り下ろすという、運動習慣のない人でも出来る簡単なもの。

筋肉を動かすことを意識しながら、10回1セットとして1日3セットを行いましょう。

この他、ちょっときついかもしれませんが、腕を左右に開いて肘を90度に曲げ(この時は手は下向き)、肘を動かさないように手の平を正面に向けるエクササイズも試してみてください。

この運動では大胸筋や二の腕、脇などたるみや衰えの気になる部分を一度に鍛えることができます。

背中を覆う僧帽筋も併せてトレーニングすると姿勢の矯正にも繋がり、バストラインを美しく保つのに一役買ってくれます。

「ハミ肉」は決して邪魔者ではなく、本来バストになりうるもの。

正しい位置に戻すためのケア、本格的な夏の到来前に、少しずつでも始めてみてはいかがでしょうか。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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