出産後に美乳を保つために必要なバストケア

出産後、大きくなったバストは授乳という大切な役割を果たすと驚くほど早く元に戻ってしまいます。妊娠前より小さくなってしまうこともめずらしくありません。

筆者は子どもが1歳の時に仕事に復帰したため、1歳2ヶ月で断乳しました。

母乳とミルクの混合だったこともありますが、サイズの変化はあまりなかったと記憶しています。

しかし、型崩れはやはり避けられませんでした…。

母乳を分泌しなくなった乳腺の機能が低下したせいでしょうか、ハリがなくなり、乳首が下を向いてしまう「うなだれオッパイ」になってしまったのです。

バスト上部が削げて肋骨が浮き出し、下の方にだけふくらみがあるという「取ってつけたような」形は正直へこみましたね。

出産後のバストケアは必須!

母乳が作られなくなると当然バストはしぼんで、肉質も柔らかくなります。

そのため、背中やお腹に流れやすくなるので、バストを維持しながら体型も妊娠前に戻すには産後から断乳までのケアが重要になってくるのです。

マッサージをする、授乳用から普通のブラジャーにスイッチするなど、これまでに挙げたケア方法の他にも気をつけるべき点があります。

産後すぐは気力体力ともに充分ではないので、まずは体の回復に努めましょう。

体調が落ち着いてから実行するための予習のつもりで知っておいてくださいね。

出産後に美乳を保つために必要なこと

体型戻しのためにはガードルやロングブラ、ウェストニッパーなどが効果的です。

産後専用のラインがさまざまな下着メーカーから発売されているので、ぜひ活用しましょう。

前述のように体全体のお肉が柔らかくなっているので、自分の理想とする器を用意してあげればそれに従って割合簡単に移動するものです。

ただし、締めすぎは禁物。ウエストを極端に絞っても、上下にお肉がはみ出すだけですし、産後の体に負担が大きいでしょう。特に帝王切開で出産した人は、傷への影響も心配です。

大切なのは、一点で締めるのでなく「面」で抑えること。

ボディスーツやウエストニッパーつきのガードルなど、ある程度一続きになっているものがよいでしょう。夜はナイトブラを着用するのもお勧めです。

専門店などでサイズをきちんと測ってもらって購入するようにしましょう。

自分がどうなりたいか、気になるのはどこかなど相談して選んでもらうと確実です。

繰り返しますが、妊娠前とはバストの形が変わっています。サイズ的に同じでも、カップの容量が足りなくなったり、逆に空いてしまうこともあるので、採寸・試着は必須です。

体型を戻すための無理なダイエットは逆効果!

次に、「体型を戻すこと」を最優先にして食事を減らしたり抜いたりしないこと。

「授乳中はいくら食べても太らない」という説もありますよね。

確かに母乳をあげている間は、常識的な量であれば一食多く食べてもいいくらいとは言われています。

ただし、あくまでその人にとって適正な量であることが前提。

個人差もあるので鵜呑みにしない方がよいでしょう。

食べすぎが常態になってしまうと、断乳した時に体重が増えたり太り始めて焦ることになります。

これを何とかしようとして多くの人は食事制限に走るのですが、タンパク質を始めとする体に必要な栄養素までが不足することになりかねません。

やせたとしても肌が荒れたり髪がパサついたり、始終イライラしていたのではとても「キレイなママ」とは言えませんよね。

産後のバストアップにはエクササイズや下着選びだけでなく、バランスのよい食事も不可欠と心得て、内容や量を見直してみましょう。

お腹が空いてどうしても我慢ができない!という人は、間食を栄養補助食品や果物などにしてみましょう。カロリー低めのおやつの作り方を調べてみるのもいいですね。

最近流行のおからを使ったクッキーや、炭酸水(糖分のはいっていないもの)も少量で満足感が得られるので試してみてください。

ケア方法を知っているのと知らないのでは授乳が終わった後に大きな差がついてきます。

ママ仲間でシェアして、一緒に頑張るのもいいかもしれませんね。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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