断乳後のシワシワバストを撃退せよ!

若いからと言って油断できないのが断乳後のバスト。

それまで活発になった乳腺を保護するために増量していた脂肪組織も、母乳の分泌が止まってしまえば「お役御免!」とばかりに減少していきます。

産後はバストが縮んでいきます

風船も日が経つにつれ空気が抜けてしぼんでいきますよね。そして、一度膨らみきると、しぼんだ後はなんだか表面がシワシワするもの。

これと同じ現象がバストでも起こる可能性があるのです!

特に、妊娠によって急激にバストが大きくなった人ほど注意が必要です。

授乳中から気をつけておきたいのが、「高い位置で授乳する」ということ。

授乳クッションを使って、バストの高さまで赤ちゃんの顔が来るように調節しましょう。

下垂や乳首の伸びの予防にもなります。

エクササイズを兼ねて、自力で赤ちゃんを高く持ち上げて授乳するのもよいでしょう。

また、左右バランスよく吸わせるようにしてください。どちらか一方の出がよいからと同側からばかり与えていると、バストの大きさがアンバランスになることもあります。

バストを温めて血流を促進

次に、断乳(卒乳)したらバストを温めて、血流を促進することから始めましょう。

血行不良は皮膚の栄養不足や乾燥、新しい皮膚を作るターンオーバーの乱れの原因にもなります。

バストそのものももちろんですが、首の後ろを保温するのが何と言っても効果的。

「体を冷やさないためには3つの首を温めるとよい」と言われるのをご存知でしょうか。

これは筆者も検証済みですが、首・手首・足首の3か所をカバーすれば下手にカイロなどを使うよりも体が温まるのです!

そのわけは、この3か所は皮膚の表面に近いところに太い血管が走っているので、

保温することで血液も温まる→その血液が体中を循環するので全身が温かくなるから。

また、首は自律神経や中枢神経が集中している要所でもあります。

ここが冷えると肩コリや頭痛の原因となるばかりか、ホルモンの分泌や神経の伝達にも影響が表れかねません。

冬ならタートルネックやマフラー、夏でもエアコンが利いている場所ではスカーフを巻くなどして保温を心がけましょう。

少々話が逸れましたが、首を温めることで血行がよくなり、バストへの栄養供給やホルモン分泌の活性化が期待できます。

冷えを感じたら蒸しタオルを首の後ろに当てたり、マフラー状の首専用のカイロケースを活用してもよいでしょう。

バストマッサージは手のひらで

バストをダイレクトに温めるには、手の平で行うマッサージが有効です。

手の平を温め(これ重要です!)、中指が鎖骨のくぼみ中央に来るように当てたら、全体を使ってバストを内→外、外→内と往復させます。

力は入れなくてもよいので、血流が促進され、バストが温まることをイメージしながらやってみてください。

バストを下から上へ持ち上げるマッサージも併せて行うとより効果的です。左右で大きさが異なる場合は、小さい方の回数を増やすとよいでしょう。

また、蒸しタオルを使ったホットパックもオススメです。

バスト全体を覆うように、熱を感じなくなるまで乗せておきます。肌がピンク色になるまで繰り返しましょう。毛細血管が活性化されて血流が増加します。

マッサージやホットパックで温めた後は、ボディローションや化粧水・乳液で保湿もお忘れなく。

ブラジャーを取り替えるタイミング

ブラジャーは産後1年をめどに普通のものに取り替えましょう。

授乳用ブラジャーは乳腺を圧迫せず、すぐにバストを出せるような構造になっていますが、その分バストの形を整える機能は控えめです。

「楽だから」「まだ完全に断乳していないから」と、いつまでも使っている人もいますが、美乳を作りたいのであればいくら毎日着けているとしてもやはりNGでしょう。

また、妊娠前とは体型が変わっていますので、下着売り場や専門店でサイズをきちんと測ってもらうことをお勧めします。

シワシワバストの予防&対応策、いかがでしたか? 「これは!」と思ったら、ぜひ試してみてくださいね!


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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