世界の平均バストサイズは?痩せているのに巨乳が多い国は?

有名下着メーカーの調査では、日本人女性の平均的なバストサイズはB~Cカップという結果が出ています。

実際、ほんの30年前にはAカップが大多数を占めていたことが信じられないほど、女性たちのスタイルはよくなっています。

しかし、世界と比較するとどうなのでしょうか?

世界の平均バストサイズ

ひと頃話題になったのでご存知かもしれませんが、海外サイトで見られるさまざまなランキングマップの中に、「バストの大きさ」もあります。

Aカップ地帯:アジア諸国

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世界地図がそれぞれのお題に従って色分けされているのですが、これによると日本は何と「Aカップ」。

その他、中国や韓国、東南アジア諸国など、黄色人種の多い国が軒並みこの「Aカップ地帯」に入っています。

Bカップ地帯:インドやアラブ諸国

これがほんの少し西側に位置するインドやアラブ諸国になるとBカップになります。

その他、エジプトやスペイン、メキシコなどもこのクラス。

Cカップ地帯:南米・ヨーロッパ諸国

日本でも平均的であるはずの「Cカップ」は、オーストラリアや南米・ヨーロッパ諸国など、「日本よりは巨乳が多い」イメージのある国々。

アメリカやドイツ、ミスユニバース輩出の常連国であるベネズエラは「Dカップ」と、何となく納得のできるランキングですよね。

なお、2007年のトリンプの調査によると、欧州で一番サイズが大きかった国はDカップ57%のイギリスでした。

よって、実質的に世界一大きい国はイギリスと考えてよいでしょう。

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しかし、このデータには注意すべき点があります

日本と欧米諸国ではブラジャーのカップサイズ表示が異なるのです

例えばアメリカでは日本で言うBカップがAカップにあたります。つまり、「Aカップ地帯」とされている国々は日本式ならBカップということ。

まあ、それを言ったらアメリカのCカップはDカップになるわけですから、いずれにしても大きく差があることに変わりはないのですが…。

肥満率とバストの大きさ

もう一つ、「肥満率とバストの大きさは比例する」という事実。

「肥満」の定義として、身長と体重から割り出すBMIの数値が、女性の場合30以上になることが挙げられます。

この比率が30%を超えているのがアメリカやメキシコ、エジプトやサウジアラビアなどの国々なのです。

つまり、ランキング上位に来る国は、「巨乳は確かに多いが同時に肥満も多い」傾向にあると言えるでしょう。

もちろんサモアやナウルなど、肥満率が80%という地域もありますが、こちらは「太っているほど美人」とされる風土なので別枠です。

ちなみに日本は最下位に近い3.3%。アメリカやメキシコの実に10分の1にしかすぎません。

痩せているのに巨乳が多い国

一方、「肥満率が高くないのに尋常でないほど巨乳が多い」国もやはり存在します。

Dカップ地帯:北欧諸国

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ロシア、フィンランドやノルウェーなどの北欧諸国は、肥満率が10~20%代であるにも関わらず、バストサイズの平均が「Dカップ以上(日本ならEカップ以上!)」です

10人女性がいたら半分くらいがEカップ…ということでしょうか。

肥満率まで加味した際に、純粋に胸が成長している巨乳の多い国は「北欧諸国」と言えるでしょう。

このデータに豊胸手術の有無が加味されているかは不明ですが、もし天然だとしたらちょっとやそっとのバストアップ術ではとても対抗できそうにありませんね。

しかし、フィンランドやノルウェー、デンマーク、スウェーデンなどの「巨乳大国」にはいくつかの共通点があります。

まず、「牛乳の摂取量が多い国」の上位に、これらの国々は必ずランクインします。

トップのフィンランドは、日本のおよそ4倍もの量を摂っていると言われています。

普段からバターやチーズ、ヨーグルトが欠かせないという食生活の違いはあるにしても、「バストアップには牛乳」説はあながち神話でもないのかも、と思わせられますね。

また、「幸福度が高い」のも特徴の一つ。

国民の幸福度が高いと言えばブータンが有名ですが、北欧諸国も負けてはいません。

デンマークやスウェーデンは福祉大国として世界に名を馳せています。老後の不安がないことが幸福度に繋がっているのでしょう。

総合すると、やはり栄養と精神的な安定が健康、ひいてはバストアップにも効果的、ということですね。