アメリカの3つのバストを持つ女性 日本にもでも似たようなケースが?

先ごろ、アメリカのフロリダ州で「3つ目のバストを手に入れた女性」が話題となりました。

芳紀まさに21歳の彼女はもともとかなりの巨乳美人であるためか、男性から熱い視線を日常的に浴びており、それをわずらわしく感じていたそうです。

そこで、「どんな男でもドン引きするように」と3つ目の乳房を作ることを思い立ったとか。

しかし、彼女のある意味贅沢な悩みとそのプランに賛同し、引き受けてくれる医師はなかなか見つかりませんでした。

技術的には充分実現可能なのですが、医療人としての倫理規定に触れる恐れがあり、最悪医師免許を剥奪されかねなかったからです。

およそ50人の医師に断られ続け、2年かけて見つけた医師も、匿名にすることを条件にようやくOKしてくれたそうです。

3つ目のバストの特徴

本来のバストの間に位置する「3つ目のバスト」はやや小振りで、乳首のようなタトゥーが施されています。

彼女は2万ドルを投じたこのバストがいたくお気に入りで、自撮り写真をたびたびSNSに投稿していましたが、ネットで注目されるにつれ「実は偽物なのでは?」という声も高まりました。

彼女自身が「有名になりたい」旨の発言を繰り返していること、「3つ目のバスト」を直接見た人がほとんどいないことからこうした疑惑が出てきたのでしょう。

実際、取材に応じてもTシャツをまくって一瞬見せる程度、その映像でも肌の疾患が微妙に異なることが確認できるようです。

極めつけとして空港で盗まれた荷物が見つかって、本人が引き取りに来た際に、書類の「内容」の欄に「3つ目のバストのプロテーゼ」と記入した…という話も。そのため、現在ではほぼ「偽物」と断定されています。

日本のAV界でも「おっぱいが3つある女性」が登場

日本でもAVに「おっぱいが3つある女性」が登場したことがありました。

佐藤みく(松岡理穂)という方でしたが、こちらは完全に特殊メイクで、そのAVメーカーが得意とする「企画物」の一つだったようです。

しかし、その仕上がりは見事の一言。画像で見る限り「本物?」と思ってしまっても不思議ではないほどです。

日本の特殊メイク技術は世界でも高く評価されており、近年は事故や病気で失った人体の一部を補う「エピテーゼ」もあります。

本物そっくりなバストを作るのはさほど難しいことではないのかもしれませんね。

生まれつきバストが3つ以上あるケース

さて、ここまでは「人工物」のお話。

現実に「生まれつき」2つ以上のバストを持つ人はいるのでしょうか?

結論から言うと「います(筆者含む)」。

別項でも既出ですが、「副乳」を持つ人は男女を問わず5%ほど存在すると言われています。立証されてはいませんが、シミやアザと思っていたり、そもそも気づかない部位にある場合も含めると20%ほどにもなるという説もあります。

哺乳類は脇の下から乳頭、股を通るライン上に「乳腺堤」という組織を持っています。そのうちどの部分が乳房として発達するかは種によって異なります。

一説によると、「一度に自然に産むことができる子どもの数=乳首の数」らしいのですが、人間も発育する土台はあるため、副乳があるのは決して異常なことではありません。

有名なグラビアアイドル熊田曜子さんも、副乳が左右両脇に存在し、合計4つの乳首があることをテレビで公開していましたが、「言われてみれば…」という程度のもの。

副乳は退化した組織であるため、普通のバストのように大きくならないのです。

逆を言えば、この乳腺堤から外れた、両乳房の間に3つ目があるということは本来あり得ません。脇や胸の下などが膨らむのであればまだ理にかなっていますが…。

しかし、何とまったく関係のない足の裏に乳首や乳腺組織を持つ女性もいる(らしい)というほど、人体は謎が多く、完全には解明されていないもの。

もしかしたらこの広い世界のどこかに、本当に3つ目の「発達した」バストを持つ女性もいるのかもしれませんね。

副乳についてはこちらの記事でも詳しく説明してます(バストの悩み 副乳や乳首・乳輪の色や大きさの決まり方)。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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