正しい腹筋運動とバランスボールでバストアップする方法

女性の「理想のボディ」として挙げられることの多い、「ルパン三世」の峰不二子。

彼女のスリーサイズが99・55・88であることはよく知られていますよね。まさに究極の「ボン・キュッ・ボン」スタイル。

「実在の人物ではないから…」と憧れにとどめてしまうかもしれませんが、ちょっと冷静に観察してみてください。

バストを美しく魅せるにはウエストがポイント

バストのボリュームや形はもちろん見事ですが、引き締まったウエストがそれを際立たせていると思いませんか?

日本人女性はほっそりとしてしなやか。しかし、逆を言えばメリハリのない、いわゆる「お子様体型」です。

バストサイズが同じでも、そこから続くウエストのくびれがはっきりしている方が大きく見えるもの。

ウエストが少し細くなったらバストアップの必要性を感じなくなった、という人もいるほどです。

エクササイズにはウエストやお腹を引き締める運動もぜひ取り入れてみましょう。

正しい腹筋運動でバストアップする方法

腹筋運動はウエストの贅肉を取るのに効果的な方法です。

最近では、昔のように床に仰向けになった状態から行うのは腰を傷める可能性があるとしてNGとされています

特に女性は筋力が男性よりも弱いので、膝を立てるようにしてください。

また、完全に上体を起こして膝に触らなくても、「おへそを見る」ような気持ちで床から浮かす程度でも充分です。

慣れてきたら足を床から45度上げてやってみてください。

この時、首や腕の力で起き上がろうとしないこと。

例えわずかでも、「腹筋の力」を使うことが大切です。

腹筋運動で鍛えられる腹直筋はバストを下から支える働きがあり、大胸筋同様土台となる重要な部位です。鍛えすぎると「シックスパック」と呼ばれる、割れた状態になりますが、女性はよほど過酷な筋トレをしない限りそこまでには至りません。

腹筋の筋力がついてきたら回数を増やしたり、ひねりを加えましょう。

バランスボールは意外と効果的

バランスボールもオススメです。

一見簡単そうですが、まったく支えのない状態で座るのはかなりの筋力を必要とします。

力を入れればいいというわけではなく、まさに「バランスを取る」のが肝心なのですね。

コツは「上半身を引き上げ、頭から一本の糸で吊られているつもりで」。

実はこれ、バレエや社交ダンス、ジャズダンスなどの基本ポーズに必ず入っている、「まっすぐ立つ」こととまったく同じなのです。

骨盤を立て、背筋を伸ばすには腹筋の力が不可欠。バランスボールは、そのトレーニングが座ることで可能になる優れモノなのです。

文筆業者やプログラマーなど、デスクに向かいっぱなしの仕事の人も椅子代わりに使っているのだとか。

リビングにソファや座椅子と並べて置いてみてはいかがでしょうか?

腹筋運動とバランスボールを組み合わせた、「ボールシットアップ」は、足にボールを挟んで上体を起こすというちょっとハードな方法。

腹直筋と、下腹部のインナーマッスルである腸腰筋を鍛えるのに有効ですが、腰に負担がかかりやすいので注意してください。

アイソメトリックトレーニングをうまく利用する方法

もう一つ、アイソメトリックトレーニングの一つで、「お腹を引っ込める」という簡単な方法を紹介しておきましょう。

これは下腹に力を入れて、平らにしたまま7~10秒間キープするだけ。

いつでもどこでも実行可能なので、ぜひやってみてください。ただ立っている時でも、お腹を引っ込めていると背筋が伸びて、ぐっとスタイルがよく見えます。他人に与える印象も違ってくるでしょう。

アイソメトリックトレーニングについては詳しい内容を以下に記事で書いています。

間違った運動はバストアップの効果なし!アイソメトリックトレーニングがおすすめ

まとめ

いくらバストが豊かでも、同じくらいお腹が出ていたり、アンダーがはっきりしなかったらどうでしょう?

せっかくのボリューム、メリハリをつけて活かさなければもったいないと思いませんか?

女性の魅力は曲線にあるとも言われます。

バストだけでなくウエストにも気を配って、女性らしい体を目指してくださいね。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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