間違った運動はバストアップの効果なし!アイソメトリックトレーニングがおすすめ

バストアップエクササイズというと、まず「大胸筋」が挙げられます。

大胸筋はバストの土台であり、形を保つのに必須の筋肉。年齢だけが原因ではなく、日頃の姿勢などちょっとしたことの積み重ねで衰えやすいので若いうちから鍛えておいて損はないでしょう。

間違ったエクササイズについて

別項でエクササイズのしすぎについて言及しましたが、実際にはジムなどで専門的なトレーニングを受けるのでもなければ、そうそう男性のような筋肉になることはありません。

男性ホルモンの分泌増加についても、日常自宅で行うエクササイズ程度なら心配はないでしょう。

それよりも問題なのは間違ったエクササイズ

毎日続けるのは結構ですが、それが的外れなものだったら…?

効果が思うように表れないばかりか、痛みを感じたり違う部分を鍛えてしまうかもしれません。

体や筋肉の構造、動きなどについて熟知しているのでもなければ、自己流エクササイズはかえって危険と心得ましょう。

こんなエクスサイズはバストアップに逆効果

バストアップに限らず、エクササイズで犯しがちなのが「回数を増やす・スピードを速めればその分効果が上がる!」という思い込みです。

持久力と瞬発力、両方を求められるアスリートや格闘家は、「腹筋500回、スクワット3000回が日課」といった発言をして世の一般人の度肝を抜いていますが、彼らと同列で考えないようにしましょう。

体によいものでも量が過ぎれば害となることがあるように、極端な負荷は故障の原因となりかねません。

少ない回数でも、ゆっくり行えば効果は得られるのです。

バストアップにはがおすすめ

これまで運動の習慣がなかった、あるいはちょっと上の世代の女性にオススメなのがアイソメトリックトレーニングです。

静的運動・等尺性運動と呼ばれるこの方法は、壁などの動かないものを押したり引っ張ったりすることで筋肉を収縮させることなく筋力を使うものです。

大胸筋エクササイズの代表格、「お祈りポーズ」もその一つ。ダンベル体操のように腕の曲げ伸ばしは必要ありませんよね。

このトレーニングのよい点は、

1.特別な器具が必要ない
2.どこでもできる
3.1ポーズあたりの所要時間が少なくてすむ

ということです。

「お祈りのポーズ」にしろ、手を鉤のように組み合わせて引っ張り合う運動にしろ、自分の体一つでできますし、仕事や家事の合間にも気がついたら行うことができます。

例えば、高いところのものを取ろうと腕を伸ばしたり、電車のつり革をつかむのでも、意識すればトレーニングとなりうるのです。

また、アイソメトリックトレーニングでは、1つの運動にかけるのは7~10秒でよいとされています。

これは瞬間的に最大限の力を出すためで、「長時間キープするのが難しい+長くやっても効果はさほど変わらない」ことが研究の結果わかっているからです。

「お祈りポーズ」の他、バストアップに効果的なアイソメトリックトレーニングをいくつか紹介しておきましょう。

まず、タオルの両端を持って腕を前に出します。そのまま上に上げ、背中に回しましょう。

その後、今度は後ろから前へと逆の動きをします。

これを何度か繰り返してください。

タオルが背中側にある時は、左右や前に思い切り引っ張ってもよいでしょう。

また、壁に向いて立ち、手をついて押すように力を入れてみてください。立ったまま腕立て伏せをするようなイメージで行います。二の腕や大胸筋を意識するようにしましょう。

もちろん、いずれも7~10秒程度でOKです。

アイソメトリックトレーニングは即効性はありませんが、続けることで徐々に筋力が鍛えられていきます。

気長に、習慣にするつもりで始めてみてはいかがでしょうか。

ダンベル体操と組み合わせて、バランスのよい体を作ることができれば、バストアップ+美乳ゲットもより間近となることでしょう。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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