幸せホルモン:セロトニンでバストアップ!?

バストアップのためのさまざまな努力が実を結ぶかどうかは、日頃の生活習慣にかかっている…。

この説は決して言い過ぎではありません。バストによい生活=健康によい生活と断言してしまってよいでしょう。

栄養バランスを考えた食事や良質な睡眠を取ること、適度な運動などは体の機能を維持するために大切なことですが、その土台があってこそ「美容」の効果が最大限に発揮されるのです。

光と体の関係

電気がなかった頃は、「暗くなったら眠り、日の出とともに起きる」のが当たり前でした。

最近は早起きの効能が広く知られるようになり、ちょっとしたブームにもなりましたよね。

これには人間の体と深い関係があります。

人体に備わった「生体時計」のサイクルは約25時間。一日が24時間ですから、そこには約1時間の差が生じます。

その結果、時間を意識せずに生活しているとだんだん夜更かしをするようになり、いつの間にか昼夜逆転してしまいかねないのですね。

「寝てない」が挨拶代わり、「24時間戦えますか」なんてCMが流行語になるほど、不健康な生活がトレンド、オシャレとされていた80年代90年代ならいざ知らず、現代女性なら健康と美容にどれほどの影響を与えるか想像がつくでしょう。

その「ズレ」をリセットしてくれるのが朝日を浴びることなのです。

昔の人が日の出を拝んでいたのは、信仰だけでなくこうした作用を知っていたからかもしれませんね。

幸せホルモンでバストアップ!?

早起きして太陽の光に当たることで分泌が促されるのが「幸せホルモン・癒しホルモン」とも呼ばれるセロトニンです。

この脳内物質には、

・感情や食欲をコントロールし、安定させる
・表情を豊かにする
・生活リズムを整える
・集中力を高める

といった働きがあります。精神的な安定をもたらし、ストレスを解消したりやる気が出る…いずれもバストアップを目指す人なら見逃せませんが、特に「骨格のゆがみを予防する=姿勢をよくする」という効果に注目です。

猫背はバストアップの障壁となりますし、見た目からしてよくありませんよね。心と体の健康を維持するためにも、セロトニンの分泌量を充分に保ちたいものです。

セロトニンを増やす方法

太陽の光を浴びる以外にも、セロトニンを増やす方法があります。

それが「リズム運動」です。

一定のリズムで同じ動作を続けることです。ウォーキングが典型的ですが、実は「よく噛んで食べる」「腹式呼吸」「笑う」のも立派なリズム運動の一つ。

意識して行うことで、日常の動作も運動になり得るなんて驚きですよね。

早起き推奨派が提唱するのが、「とにかく一度起きること」。

無理してでも早く起きた日は自然と夜眠くなるので、生活リズムを整えるのに効果的、という説です。

夜型の人が朝型に切り替えるのは条件や体質など、なかなか難しいかもしれませんが、就寝が遅いなら遅いなりに規則的にするようにしましょう。ある日は12時に寝たけど、翌日は3時、その次は1時…というように、ばらばらであるよりは「毎日2時に寝て8時に起きる」方がよいとされています。

しかし、これはあくまで例外。この場合でも、日光を浴びる時間を確保するなど、補う方法を決めておいてください。

生活習慣を整えないとバストアップは難しい

「健康な体なくして、バストアップは成しえない」、繰り返しになりますが、いくらエクササイズをしたりサプリメントを飲んでも、生活習慣が乱れていては充分な効果は得られません。

「今までいろんなバストアップ法を試したけど、どれも効果がなかった」という人は、自分の生活記録をつけてみてください。

暴飲暴食、夜更かし、運動不足…こうした現実が見えてきませんか?

「生活を見直して改善に務めたら、特にダイエットしたわけでもないのにやせた」…こんな話もよく聞かれます。

まずは、明日の朝30分早く起きて、カーテンを開けることから始めてみませんか?


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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