バストアップに効果的なビタミン類の特徴

タンパク質と並んで、バストアップや美乳づくりには欠かせない栄養素がビタミン類です。

ビタミンC が美容によいことはよく知られていますが、その他の種類もバランスよく摂取するようにしましょう。

ビタミン類の特徴

いずれも人体に必要なものでありながら、体内で生成することはほとんどできません。

そのため食物から摂り入れる必要があるのです。

ちなみに、ビタミンは炭水化物・脂質・タンパク質以外で生物の生命維持や生育に不可欠な有機化合物の総称です(無機物はミネラル)。

レチノール、βカロテンという呼び名の方でもおなじみのビタミンAは、特に皮膚や粘膜の健康を維持し、免疫機能を高める働きがあります。

体の新陳代謝を促進し、若々しくハリのある肌を作ってくれます。

動物性のレチノールはレバーやウナギ、魚卵などに多く、βカロテンはカボチャやニンジン、ホウレンソウやモロヘイヤといった緑黄色野菜に豊富です。

脂溶性のため、炒め物など油と一緒に調理すると効率的に摂取できますが、レチノールは摂りすぎると頭痛や吐き気、骨障害といった副作用の可能性がありますので、注意しましょう。

ポイントはレチノールとβカロテンを同じくらいの量にすることです。

ビタミンB類について

ビタミンB群はB1、B2を始めとした8種類の総称です。

これらは人体の物質代謝に大切な役割を果たしているだけでなく、お互いが協力関係にあるため「B群」と呼ばれています。

糖質・脂質・タンパク質といった栄養素をエネルギーに変換して全身に届けたり、造血を助けて悪性貧血を防いだりと、人間が健康的に活動するには必須と言えるでしょう。

欠乏すると肌や粘膜が荒れたり、倦怠感やめまいといった症状が起こることがあります。

バストアップのためには血行を促進し、抗酸化作用のあるビタミンB1・B2が特によいとされていますが、どれか一つを集中的に摂取するのではなく、バランスよく摂るのが効果的です。

ビタミンC類について

ビタミンCは言うまでもなく美肌に欠かせない「美容ビタミン」。

果物や野菜に多く含まれ、コラーゲンの生成を助けたり老化の素である活性酸素を取り除く働きがあります。

また、ストレスを和らげる効果も見逃せません。

バストの成長だけでなく、肌の健康維持には女性ホルモンの分泌が大きく関わっていますが、そのバランスはストレスなど外的要因で簡単に崩れてしまうからです。

ほとんどの女性が果物を好むのは、本能的にこうした効果を知っているためではないでしょうか。

ビタミンE類について

女性が積極的に摂りたいビタミンとして近年注目が高まっているのが「E」です。

毛細血管を拡張することで体の隅々まで栄養を行き渡らせたり、老化を促す過酸化物質の生成を阻害するなどの働きの他、女性ホルモンの活性化にも一役買っています。

そのため更年期障害など女性特有の症状の改善にも効果的とされているのです。

もちろんバストのハリやツヤの維持にも欠かせません。

「森のバター」アボカドや「美女のおやつ」ナッツ類に多く含まれており、ビタミンCと一緒に摂ると相乗効果が期待できます。

ゴマや植物油にも豊富なので、野菜炒めやサラダに使ってみてはいかがでしょうか。

ただし、脂溶性ですが酸化しやすいので、新鮮なものから摂取するようにしましょう。

ビタミンD類について

この他、「ビタミンDは細胞分裂を促すことから正しい姿勢を保つための骨を作る→姿勢が悪いと猫背になり、バストの形にも影響する」など、俯瞰してみればあらゆる栄養素はバストアップを含む体づくりに繋がっていると言えます。

また、ビタミン類は摂れば摂るほど効果が高まる、というものでもありません。

特に脂溶性のビタミンは水溶性のものと異なり、過剰に摂取すると肝臓に蓄積されてさまざまな副作用をもたらしかねないのです。

栄養を補おうとしてサプリメントを多用すると、摂りすぎになる可能性があるので注意しましょう。

繰り返しになりますが、大切なのはバランスよく摂取することなのです。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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