バストアップには鶏肉やキャベツ・イソフラボンが効果的

TVの健康番組で「やせる」「血液サラサラ」といったテーマと同じくらい取り上げられるのが「バストアップ」。

「美しくなりたい」という女心がくすぐられます。

効果がある、と紹介されると翌日スーパーの売り場でその食材や商品が品切れ、入荷待ちになる…こうした現象はこれまでにもしばしば見られ、ニュースに取り上げられたこともありますよね。

しかし、実際のところその効果はどうなのでしょうか?

バストアップに効果的な食べ物

バストのボリュームアップだけでなく、美容のために積極的に摂りたいのが鶏肉です。

ご存知のように、鶏肉は低カロリー高タンパク、健康食の代表格とされています。

タンパク質は人体を構成するのに欠かせない栄養素の一つであり、ホルモンの原料にもなる大切なもの。

ダイエットのために「肉断ち」をするとたちまち肌や髪が荒れるのはこのためです。

また、美容成分コラーゲンも豊富。

食べ物からコラーゲンを摂り入れても、そのまま肌に反映されるわけではありませんが、その素である線維芽細胞の栄養となるのでやはり美容効果は高いと言えそうです。

もちろんバストアップのために必要なホルモンの活性化にも一役買ってくれますので、野菜と組み合わせたり鍋にするなどしてバランスよい摂取を心がけましょう。

ちなみに、一日のタンパク質必要量は体重1kgにつき1g。50kgの人なら50gということですが、これは「タンパク質の量」であり、食材そのものの重量とは異なるので注意してください。

平山あやさんも食べていたキャベツ

最近注目を浴びているのは「キャベツ」。

キャベツに含まれる「ボロン」というミネラルがバストの発達に効果的とされているのです。

その理由は、女性ホルモンの一つ・エストロゲンを活性化させる働きがあるから。

エストロゲンは血管を拡張し、バストやヒップに皮下脂肪を増やして排卵、つまり妊娠の準備をするホルモンです。

コラーゲンの合成を促し、肌や髪を美しくすることから「恋愛ホルモン」とも呼ばれていますよね。

また、若い女性でも安心できない骨粗鬆症の予防にも効果ありと言われているのです。

キャベツはこのボロンだけでなく食物繊維も豊富なので、女性は美容・健康の面からぜひ積極的に食べるようにしましょう。

鍋やスープにすると、たくさん食べられる上に溶け出した栄養素を逃さず摂取することができるのでオススメです。

イソフラボンは効果的

大豆に含まれるイソフラボンがエストロゲンに似た働きをするということは女性なら一度は耳にしたことがあるでしょう。

バストを豊かにするには脂肪を増やすだけでなく乳腺の発達が不可欠。その役割を担うエストロゲンは排卵後分泌量が減少しますが、イソフラボンを摂取することで同じような効果が得られるのです。

イソフラボンを含む大豆由来の食材、豆腐や納豆、味噌、醤油などは日本人にとってはおなじみのものばかり。

意識しなくても毎食何らかの形で摂取しているかもしれませんね。

しかし、食生活の欧米化により、その量は若い世代ほど少なくなっていると言われています。

コーヒーに入れるミルクを豆乳にしてみる、ランチを和定食にするなど、ちょっとだけ意識して摂り入れてみてはいかがでしょうか。

バストアップにはバランスよく食べることが大事

この他、良質のタンパク源としてマグロや乳製品、女性ホルモンの活性化を促すザクロやアボカドなど「バストアップに効果的」とされる食材は多々あります。

しかし、結論から言えば「それだけ」で健康な体作りやダイエットはできないように、バストアップのためにはバランスよくさまざまな食べ物を摂取するべきでしょう。

いくら鶏肉がよいからと言ってそればかりを食べていたのでは、栄養の偏りや肥満の原因となりかねません。

日頃の食生活を見直して、不足している栄養素を補ったり、「バストのために」一品足してみるなど、あくまでオプションとしてとらえた方が結果的にはよさそうです。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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