大きければいいわけじゃない!理想的なバストとは?

男性に人気のグラビアアイドルやアニメキャラクターは総じてほっそりしたボディに見合わない豊満なバストの持ち主。

「おっぱい星人」という言葉があるくらいですから、多くの女性は「男性は巨乳が好き」と思っているのではないでしょうか?

実際、バストアップしたい理由として、「男性の目をもっと引きつけたいから」という答えも見られるのです。

ところが、ある調査によると、男性が理想的とする女性のバストサイズはC~Dカップという回答が過半数を占めるそうです

大きさだけでなく、形や、体とのバランスが取れていることが重要なのだとか。

また、その他の類似の調査でもAカップとCカップが同率首位だったりと、必ずしも男性は女性に「巨乳」を求めてはいないようなのです。

日本人女性の平均がB~Cカップと言われていますから、バストサイズだけでなく形にこだわった「美乳」を目指すべきかもしれませんね。

バストは大きさがすべてではない

「世界のビックリ人間」といった類のテレビ番組で、必ずと言っていいほど取り上げられるのが巨乳の女性。

彼女たちのバストは、軽く100cmを超え、カップサイズに至ってはMとかNとか、「もうどうでもいい…」とつぶやきたくなるほどです。

ただし、紹介されている女性たちのほとんどは豊胸手術を受けています。一度手術を受けて大きくするとどうもやみつきになってしまうらしく、繰り返した結果があり得ないほどの巨乳というわけなのです。

しかし、それが美しいかはどうかはまた別の話ではないでしょうか?

確かにはちきれんばかりに盛り上がったまん丸のバストは人目を引きますが、「キレイ…」とうっとりできるでしょうか。

番組の出演者たちも、「大きい!」「スゴイ!」と驚きの言葉は口にしても、憧れる、自分もああなりたいとは言いませんよね。

「バストは大きさがすべてではない」という例と言えるでしょう。

バストは黄金比が重要

「黄金比」という言葉をご存知でしょうか。

もともとは建築や美術に応用されていた、「最も美しく見える比率」のことですが、人間の顔や体のバランスを表すのにも使われています。

西洋では女性美の極致として称えられている「ミロのヴィーナス」は、

身長168cmとして換算するとバスト94cm(Eカップ)、ウエスト66cm、ヒップ97cmと、決してスリムというわけではありません。

「やせ志向」の日本人から見れば「ぽっちゃり体型」ですよね。それなのにあれほど美しく見えるのは、黄金比に限りなく近いからなのだそうです。

その黄金比、バストの場合は左右の乳頭と鎖骨の中央部のくぼみを結んだ線が正三角形になること、乳頭が肩と肘の中間部に位置していること、とされています。

また、身長に対する理想的な比率というものもあります。

こちらは貧弱なバスト(いわゆる「貧乳」・0.49以下)から標準(0.50~0.53)、美乳(0.54~0.56)、豊かなバスト(0.57以上)の4段階に分けられた「バスト指数」を「バスト指数」をかけることで計算できます。

逆にバストサイズを身長で割れば、現時点での指数を求めることもできるというわけになります。

ちなみにアンダーバストの理想値は「身長×0.43~0.46」です。

身長160cmの女性が「美乳」を目指すとしたら、

トップバスト 160×0.54=86.4(cm)

アンダーバスト160×0.43=68.8(cm)

カップサイズは17.6cmでDカップ、ということになります。

実際にはこれは計算上の理想なので、数値を満たせばイコール美乳、というわけでもありませんが、理想と現実のギャップを把握するのに役立つでしょう。

自分の現在のバストサイズと隔たりがあればバストアップ、サイズ的に問題がなければ形を整えるなど、バストケアのプランを立てる目安にもなるのではないでしょうか。

ウエストやヒップサイズも同様に計算できるので、自分の身長で最も美しく見えるバランスを算出してみるのもいいかもしれませんね。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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