機能?デザイン?悩める10代後半から20代のブラジャー選び

体ができあがってくる10代後半から20代前半。

下着にはこだわる派と無頓着派にはっきり分かれる時期でもあります。

補正効果の高いブラジャーでしっかりバストメイク!という人もいれば、つけ心地最優先、楽なのがいちばん!とばかりにカップ付きインナーで通してしまう人などさまざまですよね。

また、いわゆる「勝負下着」が気になりだす頃ではないでしょうか。

機能性だけでなく、「見た目」も下着選びの重要なポイントの一つに数えられています。

「好きなブラジャーのタイプ」と言えば、中学生ではプリントやシンプルなものであるのに対し、高校生になるとレースを施したよりフェミニンなブラジャーに人気が集まります。やはり下着のおしゃれにも気を配るようになってくるようですね。

10代後半はバストはまだまだ成長する

10代後半でもバストはまだまだ成長期の真っただ中。

体と同じようにバストにも成長痛を感じる人もいます。

触っただけで痛い、胸がゴリゴリしてしこりがあるような気がする…こうした症状から「病気ではないか?」と心配になるかもしれませんね。

しかし、日常生活に支障があるほど痛む場合は別として、誰にでも起こることなので安心してください。

初潮の前後4年間くらいは女性ホルモンの分泌が急激に活発になります。

乳腺を発達させるエストロゲンとバストそのものを大きくするプロゲステロンはバストの発育に欠かせませんが、同時に分泌されるものではありません。

月経直後にはエストロゲンが増加し、乳腺や乳管の発達を促すのに対し、プロゲステロンは排卵後のバストに脂肪を蓄えようとします。

月経前にバストが張って大きくなったように感じるのはプロゲステロンの働きによるものなのです。

ところが、初潮を迎えてからすぐは、ホルモンバランスも不安定です。もともとホルモンの働く時期がずれていることと相まって、バストの先にしこりのようなものができやすくなってしまいます。

バストの脂肪も不十分な状態ですから、「触れるだけで痛い」という成長痛を引き起こすのです。

不快に感じるかもしれませんが、これはバストが大きくなるための通過儀礼のようなもの。正常は過程であると割り切って、乳腺の発達を妨げないような、柔らかい素材のブラジャーで保護してあげましょう。

ナイロンやサテンなどを使用した大人っぽいデザインに目が行きがちですが、伸縮性がないとバストを押さえつけることになってしまうので避けてほしいところです。

バストの成長は何歳まで続くの?

バストの成長が何歳まで続くかには個人差があります。

成長ホルモンとそれを受け止めるラクトゲン受容体の量によって大きさや成長度は決まると言われています。

ラクトゲン受容体そのものは30歳くらいまである人もいるそうですが、肝心の成長ホルモンの分泌が年齢とともに低下してくるので、20代になってバストが急激に大きくなるようなことは残念ながらあまり期待できないでしょう。

そう考えると、ブラジャーだけでなく、成長期に食生活や睡眠に気を配るのはバストにとっても重要と言えるのです。

20歳を過ぎるとある程度バストの状態は落ち着いてきます。

徐々に肉質も柔らかくなってくるので、補正機能のあるものやしっかりしたワイヤーの入ったブラジャーを選んでもよいでしょう。

10代の終わりごろから20代前半にかけてのこの時期はハリも充分で、最もバストが美しい年代です。

メイク力の高いブラでバストラインをアピールしたり、デザイン重視でもOKです。

ただし、成長のピークを迎えると今度は「老化」に転じるのが人体の宿命。

そのため、下垂防止のケアを始めている人もいるようです。

併せて、ボリュームと形、両方をサポートしてくれ、デザイン性にも優れた「究極のブラジャー」と出会えるよう、常にアンテナは立てておきたいものです。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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