これから育つバストのために10代女子が知っておきたいブラジャー選び

「女の子は8歳くらいから第二次性徴が始まる」という説をご存知でしょうか?

体が丸みを帯び、女性らしくなってくる一方で、精神的にも不安定になりがち。それまで従順で「いい子」だった女の子が急に反抗的になったりすることもあるようです。

栄養状態の悪かった昭和20年代では14歳くらいが平均だった初潮年齢も、現代では12歳。

女の子から女性への成長は、ぐっと早くなっているのです。

10代女子のブラ選びのポイント

10代女子は、ブラジャー選びにも気をつけたいものです。

この時期に体に合わないものを着けたり、無頓着なままでいるとその後のバストにも影響を与えかねません。

そうかと言って、大人と同じものを着けるわけにもいかないし…と、世の10代女子及びそのお母様方は悩んでいるのではないでしょうか?

最初に選ぶべきものから、成長に応じてバストをサポートしていくブラジャーについて、ぜひ知っておきたいものです。

女の子のバストの発育と初潮(最近は初経と言うようです)の間には密接な関係があるとされています。

初潮のだいたい1年くらい前からバストは成長を始め、乳頭周辺が膨らんで目立つようになってきます。

服に擦れてかゆみや痛みを感じるようであれば、スポーツブラタイプの「ファーストブラ」をおすすめします。

これはバストをホールドするというよりはクッション性の素材で保護するためのものなので、下着の延長として抵抗なく受け入れられるでしょう。

初潮を迎える頃になると、バストは全体が膨らみ、特にバスト下部が横に広がっていきます。

ブラジャーなしだとバストが揺れて痛かったり、活動が阻害されるような感じがすることがあります。

ブラジャーが必須になってくると言えるでしょう。

バスト全体を覆う、柔らかい素材のものを選ぶようにしてください。

成人女性用ブラジャーに買い換えるポイント

通常、初潮からすぐに毎月月経が起こることはあまりないようです。

数か月に一度、中には年単位で次の月経が来ないこともあるそうですが、1年たったらブラジャーはより成人女性用に近い型のものに替える方がよいでしょう。

大手下着メーカーが展開しているティーン用のラインであれば、成人と成長過程にある10代の体の違いを考慮して作られているので安心です。

例えば、ワイヤー一つとっても、成人用ならU字型に成形されていますが、10代向けは乳腺を圧迫しないようにL字型になっています。

バストの肉質もまだ硬くて動きにくいので、全体を包み込んで支えるように柔らかい素材が使用されています。

ショーツやキャミソールなどがお揃いになっているのも、女の子にとっては少し大人になったような気がして嬉しいことでしょう。

購入の際は必ず試着を

ある調査では、ブラジャーの着用率は中学2年生で96%、小学校6年生でも50%を超えるという結果が出ています。以前に比べて確実にバストアップしてきています。

最近の子どもの体型が欧米化してきているという話を裏付けていますね。

下着売り場でもワンコーナーができているほどです。

それだけ「しょせん子供用」と軽く考えず、きちんと向き合う人が増えているように思われます。

購入の際はできればそうした売り場や専門店で、サイズを測ってもらい、試着してから決めるようにしましょう。

初めは抵抗があるかもしれませんが、まだ小さいから、ワイヤーブラは必要ないからと適当なサイズを身に着けていると、成長過程にあるバストを締めつけたり不快感の原因になったりします。

また、中学~高校生ともなれば周囲の同性(時には異性も!)の目も気になるところでしょう。

バストを目立たせたくない気持ちから、わざと小さめのブラジャーで押さえつけたり、スポーツブラで通してしまう人も多いとか。

しかし、正しいサイズのブラジャーを着ければ、むしろバストラインはすっきりとして、「そこだけが目立つ」ということにはなりません。

まとめ

制服との相性など制限はありますが、ぜひブラジャーを選ぶという、女子にだけ許された特典を味わってもらいたいものです。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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