知っておきたい!意外と短いブラジャーの寿命の判断方法

今、自分が着けているブラジャー、いつ購入したものか覚えていますか?

とっさに思い出せない、あるいはここ数年新しく買った覚えがないという人は要注意です。

自分に合ったサイズかどうかだけでなく、ブラジャーそのものがすでに機能を果たせなくなっている可能性があるからです。

意外と短いブラジャーの寿命

メーカーによって若干の差はあるようですが、基本的にブラジャーの寿命は「洗濯30回くらい」と言われています。

単純計算すると、2枚を一日おきに着けるとしたらどちらも2か月後にはダメになってしまうということですね。

お気に入りの下着を長持ちさせようと思ったら、ある程度の枚数を揃えて一枚当たりの使用頻度を低くするようにしましょう。

日本女性のブラジャーの平均所持枚数は5~6枚が最も多いという調査結果もありますが、できれば一週間分(7枚)くらいは用意したいものです。

目安としては、サイズや洗濯表示が記載されたタグの文字が読めるかどうか。

何が書いてあったのかわからないどころか、端がほつれているなどタグそのものが劣化しているような場合は即処分対象にしてもよいでしょう。

ストラップの緩み・付け心地も寿命判断のポイント

「性(しょう)が抜ける」と表現しますが、生地に伸縮性や柔軟性が感じられない、ストラップをいくら調節しても緩んでくる時も検討すべきです。

サイドベルトのパワーネットが擦り切れて薄くなっていたり、カップにハリがなくなってきたものは、着けていても補正効果は期待できないばかりでなく、かえってバストラインを崩す原因になりかねないのです。

その他、「最近着け心地がよくない」と感じたら、ブラジャーを平らなところに置いてワイヤー部分が浮いていないかチェックしてみてください。

もしそうなっていたら何らかの変形が起こっている可能性があります。

着用中、痛みや食い込みはありませんか?

補正機能の要であるワイヤーは最も傷みやすい部位。

特に洗濯機で洗っていると、ネットに入れていても劣化は早まります。

一度ゆがんでしまったワイヤーは残念ながら元には戻りませんので、潔く処分しましょう。

アンダーやサイドベルトに伸びはないかも併せて確認するようにしてください。

一日のほとんどを身に着けて過ごすブラジャー。

機能性はもちろん、できれば着用感も快適であってほしいものです。

期間で見ると1年程度で機能は失われる

とはいえ、一見傷んでいないようなブラジャーを捨てることに抵抗を感じる女性は多いようです。

「まだ使える」「高かったからもったいない」など、さまざまな理屈で処分を一日伸ばしにしていることもめずらしくありません。

しかし、どんなに丁寧に扱っても、直接肌に着けるもの。

その上それなりの重さのあるバストを正しい位置に収めるという役割があります。

繰り返し使っていれば劣化するのは当然のこと。

洗濯回数もですが、だいたい1年でその機能は失われると考えた方がよいでしょう。

気持ちの問題もポイント

そして、女性がその下着を身に着けて気分が上がるか、自分に自信が持てるかということも判断基準になります。

母親や年上の女性から「人に見られても恥ずかしくない下着をつけなさい」と言われたことはありませんか?

いくらファッションに気を使っていても、汚れたり着古した下着では何となく気おくれしてしまうもの。

極端な例ですが、事故や急病で病院に運ばれた時、穴が開いたり伸び伸びになった下着を着けていたら恥ずかしいですよね。

また、意中の男性にせっかく誘われたのに、下着のことが気になって泣く泣くお断り…といった話は、女性誌の読者投稿欄では定番です。

「毎日勝負下着!」とまではいかなくても、自分が身に着けていることを考えるだけでよい気分になれるようなものを選ぶことは、スタイルだけでなく女子力アップのためには重要なのです。

シーズンごとにクローゼットをチェックして、定期的に新しいものと取り換える習慣をつけてはいかがでしょうか?


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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