ブラジャーを長持ちさせるには洗い方がポイント 洗濯ボールもおすすめ

繊細なレースや可愛らしいフリル、リボン…最近は機能一辺倒でなく、デザイン的にも優れた下着類が豊富です。

チェストを開けた時、目に飛び込んでくるカラフルで美しいブラジャーやショーツは、女心をくすぐり、テンションを上げてくれることでしょう。

実際、身につけるものの色にも女性の気持ちは左右されると言われているのです。

そんな大切な下着類は、手入れにも充分気を使いたいですね。

ブラジャーを長持ちさせるには洗い方がポイント

ブラジャーは手洗いが基本です。

「ちゃんとネットに入れているから」と、洗濯機で他の衣類と一緒に洗っていませんか?

現在ではドラム型がその勢力を拡大しつつありますが、未だに日本では主流の縦型洗濯機はたっぷりの水で洗剤を泡立て、衣類同士をこすり合わせて汚れを落とす方式です。

当然、それだけ生地へのダメージは大きくなります。

また、ドラム式にしても衣類を上から下へ「叩きつける」ので、縦型式ほどではないにしても、ブラジャーのワイヤーや素材にはよいとは言えません。

変形や型崩れだけでなく、レースなどを保護するためにも、手洗いで丁寧にケアするようにしましょう。

とはいえ、洗い方は簡単です。特別なコツや技術は必要ありません。

ブラジャーの洗い方

ブラジャーの汚れのほとんどは皮脂によるものです。

放っておくと酸化して生地を傷める原因になるので、できるだけその日のうちに洗うようにしましょう。

どうしても時間的に無理!という場合も、タイムリミットは4~5日程度と心得ておいてください。

1.洗う前の準備

まず、ホックは着用時のようにきちんと留めておきます。

洗っている間にレースなどに引っかかるのを防ぐためです。

大きめの洗面器や洗い桶にぬるま湯(30度くらい)をはり、おしゃれ着洗い用の洗剤を使用量に従って溶かします。

取り外しのできるパッドが入っているものは、出して洗いましょう。そのまま洗うとカビの原因になることがあります。

力を入れすぎないように押し洗いをし、アンダーベルトやワイヤー部分など直接肌に触れる部分は軽くこすって汚れを落とします。

2.十分にすすぐ

洗剤が残っていると生地の傷みに繋がるだけでなく、肌荒れやかぶれの原因になることもあります。

泡が立たなくなるまで何度も水を替えてすすいでください。

脱水だけは洗濯機を活用しましょう。

脱水は遠心力で水気を飛ばすものなので、生地がこすれたりするようなことはないからです。ただし、時間は20~30秒程度にすることがポイントです。

3.タオルで水分を吸収し干す

その後タオルでさらに水分を吸い取ってください。

干す時は二つ折りにしてかけるか、アンダーベルト部分を二か所以上留めて吊るすようにします。

ストラップで吊ると伸びてしまう恐れがあるので避けましょう。

水分を含んでいるので、普段よりブラジャーそのものが重くなっているということを忘れないように。

同様の理由で、一か所で留めたりホック部分を留めて縦に長く吊るすのもおすすめできません。

時間がない人はブラジャー洗濯ボールがおすすめ

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「丁寧に扱えばそれだけ寿命も延びる」とはブラジャーに限らずどんなものにも言えることですが、現代人は忙しく、「時間がない」のも事実。

そんな、できればブラジャーも毎日きちんと洗いたいけれど…という女性たちのジレンマを解消してくれるアイテムをご存知でしょうか?

ネットではなく、「ブラジャー洗濯ボール」と呼ばれるこの商品は、大小のメッシュ状のプラスチックボールがセットになっています。

小さいボールにストッキングやショーツなどを入れ、大きなボールに入れたブラジャーのカップに収めます。

ブラジャーは二つ折りの形で大きなボールに入ることになりますが、小さいボールが型崩れを防止する働きをしてくれるというわけです。

プラスチック製なので、他の衣類とこすれる心配もなく、手軽に毎日洗うことができます。

ただし、それだけ長時間水につかることになるので、やはり繊細な素材のブラジャーは手洗いの方がよいでしょう。


最も効果的なバストアップの方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧下さい!

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