【バスト脱毛】気になる胸周りのムダ毛はどう処理する?

女性の身だしなみの一つとしてすっかり浸透しているムダ毛処理。

今回はバストのムダ毛処理の方法についてご紹介します。

脱毛サロンとバスト周りのムダ毛処理

最近では脱毛専門サロンが増えたおかげで料金も全体的に安くなり、キャンペーンを利用すれば両ワキの脱毛が100円(しかも永久保証つき)!なんてこともあります。

以前は脱毛と言えば毛穴の一つ一つに針を刺して電気を流すニードル脱毛しかなく、「高い、痛い、時間がかかる」の三拍子でしばしばトラブルの原因にもなったものです。

レーザー脱毛が登場してからも、サロン側の強引な勧誘で無理に契約させられた、中途解約できないなど、消費者から相談センターに寄せられる苦情の常連だった時期もあります。

それももう過去の話。

現在のサロンでは提案されることはあっても無理な勧誘はしないと謳っているところがほとんどですし、途中で止めるのも支店を移動するのも自由と、受ける側からしてみれば安心できるシステムが整っています。

毎月一定の金額を払えば全身の脱毛ができたり、施術回数を決めて通うこともできるといった柔軟性も魅力の一つですね。

そんな脱毛サロンでは、乳輪周りを含むバストのムダ毛処理も可能です。

バストのムダ毛処理を自分でするのは危険

男性でも最近はすね毛や胸毛を気にして自己処理をしたりサロンに通う人が増えています。

「彼氏の方が脚がスベスベだった!」なんて笑えない話もあるほど。

それだけ男性の目も厳しくなっているかもしれないと思うと、ちょっと焦ってしまいますよね。

女性でもバストや乳輪の周辺に毛が生えますが、もともと毛質が太かったり硬かったりすると目立つ傾向があるようです。

しかし、デリケートな場所だけに他人に見られるのはイヤ!とカミソリやシェーバー、脱毛テープ、除毛クリームなどを使った自己処理に走るのはちょっと待ってください。

バスト、特に乳輪周辺は刺激に弱く、かぶれや化膿を起こしやすい部位です。

特に乳輪周りは、毛を抜いたり剃ったりすると毛穴から雑菌が入ったり、途中で切れて埋没毛になってしまう恐れもあります。

できれば脱毛サロンや美容外科で専門家に任せるようにしましょう。

医療レーザーや光脱毛は黒い色に反応する特性があります。

この働きがあるからこそ、ムダ毛に集中的にダメージを与えることができるのですね。

ところが乳輪は他の部位に比べて色が濃いので、そのまま照射するとヤケドに繋がります。

その防止のためニプレスなどで覆うので、処理できるのは乳輪の外側に生えているムダ毛だけということになります。

では乳輪上(色のついている部分)に生えている毛はどうしたらいいのでしょうか?

肌によくないことはわかっていても、毛抜きやカミソリで処理するしかないのでしょうか。

これまでは「どうしようもない」と言われていたこの問題も、嬉しいことに近年になって開発された発毛因子、つまり毛の素となる幹細胞にダメージを与える方法なら脱毛ができるようになってきています。

まだ導入しているサロンは少ないので、施術を受けられる場所は限られていますが、これは朗報ですよね。

バスト全体や、谷間と呼ばれる間の部分はもちろん通常の脱毛方法で処理できますので、ハリや肌のキメの細かさに加えてムダ毛のない滑らかバストの実現も夢ではないというわけです。

生活習慣の改善も効果的

どの脱毛方法でも、髪の毛を含むすべての体毛には「毛周期」があるため一度でまったく生えてこなくするようにはできません。

複数回の照射が必要になりますが、せっかくですから体毛が濃くなりにくいよう生活習慣も見直してみましょう。

ストレスや不規則な生活によるホルモンバランスの乱れは、女性であっても男性ホルモンが優位になりやすいと言われています。閉経後の女性や、仕事一筋でバリバリ働くキャリアウーマンがヒゲが生えてきた、体毛が増えたといった悩みを訴えるのはそのためです。

もし心当たりがあるようでしたら、少しずつでも改善することを心がけてみてくださいね。